日時 令和7年10月18日(土) 9:00~12:30
場所 太田川放水路 右岸可部線鉄橋下付近
主催 三篠公民館
協力 (公財)日本釣振興会広島県支部、広島県釣りインストラクター連絡機構、広島清流会
参加者 8家族(児童9名、保護者10名)
三篠公民館/高橋館長、久國氏 広島清流会/市本氏、水口氏
JOFI広島 平田氏、太田氏、中木氏、三角氏、内藤氏、合計28名
内容
曇天の朝、雨予報のなか昼過ぎまで持ちそうだとハゼ釣り教室を開催。午前8時前に太田川放水路駐車場に到着。釣り道具を講師全員で可部線鉄橋下まで運ぶ。このたびから投げ竿とリールの新品を使うことになった。これまで使っていたものは20年以上前に購入した竿とリールで、ガイドがなかったり、リールのハンドルが折れたりし、2年前より経年劣化が目立ったため、(公財)日本釣振興会広島県支部が釣具購入申請し取り揃えることができた。参加者から1家族1,000円の仕掛代をもらっているが、ジェット天秤2個、投げ竿仕掛4組、青ゴカイ500円を取り揃えるには難しいため、中古品やかめや釣具さんに協力してもらい何とか予算内に収めることができた。
8時45分受付開始、ゴミ袋と釣り教本、ジェット天秤2個、投げ仕掛4組、釣り餌を配布。児童にはライフジャケットを着用してもらった。身体の大きい児童2人には大人用膨張式のライフジャケットを着用してもらった。9時から講義開始で、三篠公民館・久國氏の挨拶後、JOFI広島・太田会長の安全講習からはじまり、救命胴衣装着は中木講師から股紐の重要性を指導した。次に竿とリールを見せ、竿ガイドに道糸を通すこと、穂先から竿を伸ばす方法、竿ガイドの方向を合わせるなど取扱いの説明。道糸とジェット天秤を結ぶユニノット、ジェットの意味するフィンによる仕掛けが浮上することを説明。投げ方指導は仕掛けを付けずに行い、リールと竿を右手で持ち左手は竿尻を持つ。リールを上向きにして肩より上に構えて足を少し広げる。後方の安全確認後、竿尻を持つ手を引き下げ、リールと竿を持つ右手を中心にして竿を回転する。竿が天(12時)を過ぎて10時30分前に道糸を止めていた右人差し指を離すと、力まずとも簡単にオモリが飛んでいくことを指導した。特に後方確認の大切さは、実際に後方にいた方の顔に仕掛けのハリが刺さり、ゴカイが顔に垂れていた話をするなど真剣に聞いてくれた。エサの付け方などは、組分けをした後、各指導者から指導することにした。
ここ数年、太田川放水路のハゼ釣り教室では10組で1匹か2匹しか釣れていない、20年前は両岸一杯に釣り人が並んでいたが、瀬戸内海の貧栄養化で、稚魚が育ちにくくなったのか、あるいは数百羽も飛んでくるカワウのエサになり減少しているのか、これら両方の理由が相まってと考えている。
さて、今年は1家族で3匹~4匹と釣果があった。10cm程度だがマハゼに間違いない。目の前ではボラが飛び、鉄橋下の陰には、キビレチヌかチヌの30cm位が10数匹群れているのが見えている。少し良くなったのかと思いたい。11時30分頃から周辺のゴミ拾いをしてもらい講師は後片付けに入った。終礼は高橋館長が行い、12時過ぎにハゼ釣り教室を終了した。天気もどうにかもって事故もなく、特にハゼも釣れたことが最高に良かった。
報告者:太田博文
投稿者: jofi/太田川でハゼ釣り体験 はコメントを受け付けていません。














































































