(財)日本釣振興会より、表題の件について調査の依頼がありました。

【十分に利用されていない漁港を釣り場やフィッシャリーナとしての活用、及び漁協との連携強化】
 現在、わが国には3000近い漁港がありますが、その中で漁獲の減少や魚価の低迷、後継者不足等の事由により、漁業における有効活用が難しくなった港が出てきているとお伺いしております。このような漁港を、釣りにも利用できる釣り場として、また海洋レクリエーションにも利用できる施設として積極的に活用していくことにより、釣り桟橋や既存の施設活用等による漁協の活性化、又、市民や釣り人による定期的な清掃による貢献など、漁協と市民や釣り人の連携・交流などが現在以上に図られるのではと考えております。
地域によっては、既に実施されている場所もございますが、是非、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

  上記要望をすると共に、今村農水副大臣より水産庁漁港漁場整備部計画課をご紹介いただき、更に(社)フィッシャリーナ協会をご紹介いただきました。まさに、ここが漁協や地方自治体の要請を受け、漁港及び漁港周辺海域での漁業と海洋性レクリエーションとの共存を目指した総合施設(フィッシャリーナ)の整備、利用及び運営に関する調査研究・啓発普及等を水産庁に具申する団体でした。

 早速(社)フィッシャリーナ協会を訪れ、日釣振の事業活動を説明し、釣り人が漁港の活性化に役立つ存在であることを話しました。現在は、プレジャーボートの係留施設中心の施設が多く作られておりますが、是非、釣り人が利用できる安全な堤防や、魚の釣れる釣り桟橋を施設の中に組み込んで頂きたい。そうすれば釣り人も訪れ、漁村も活性化するはず等、釣り施設の有用性を説きました。今まで、漁業者から見て釣り人の評判はよくありません。ゴミの問題や車の駐車等の問題です。日釣振の活動を聴き、少し考え方、見方を変えたようです。是非、お互いに情報のやり取りをしましょうということになりました。

現在、フィッシャリーナ施設は全国で28箇所完成し、9箇所整備中
     (供用開始)            (整備中)
 (北海道)余市、豊浦           虻田、伊達、八雲
 (岩 手)種市、吉里吉里、箱崎、陸前高田
 (富 山)石田                水橋
 (千 葉)鴨川
 (神奈川)みうら、平塚、初島
 (静 岡)用宗
 (愛 知)鬼崎
 (山 口)小島、むろつ、尾津       福川
 (和歌山)和歌山、那智
 (兵 庫)神戸、炬口
 (広 島)内海、沖浦           能地、五日市
 (大 分)むさし、
 (福 岡)                  脇田、新宮
 (長 崎)宇久
 (熊 本)天草
 (鹿児島)串木野
 (沖 縄)仲里、糸満

これだけの漁港を整備しながら、今まで釣り人が入ることができ、安全で、魚が釣れるような、特別な設備がされた漁港は数箇所にしかすぎません。

1.既存の完成しているフィッシャリーナのチェック
  上記共用開始になっているフィッシャリーナにおいて
   1.釣り人用に安全用の柵等の設置されたところ
   2.釣り人用に釣り桟橋が設置されたところ
   3.何も特別な設備をしていないが、釣り人が入れるところ
   4.釣り人の使用を禁止しているところ

2.現在整備中のフィッシャリーナについてチェック
  前出整備中のフィッシャリーナにおいて
   1.マリーナ以外に釣りができる堤防、釣り桟橋の計画があるところ
   2.完成後、釣り人が釣りに入れる
   3.完成後、釣り人の立ち入りは禁止
   4.是非とも釣り桟橋、堤防の安全柵を設置して欲しいところ

3.新たにフィッシャリーナとして釣り桟橋、釣り堤防を設置して欲しい漁港をリストアップ
  釣りを振興する為には、釣り場は必要不可欠のものです。
  港には商港、港湾・・・国交省港湾局管轄と漁港・・・・・・水産庁管轄 があります。
  港湾においてはソーラスによる立ち入り禁止の見直し要求、代わりに釣り公園の設置を要望しつつ、他方  で漁港の活用に関わっていくことにより、初心者や老人が安心して釣りが出来る場所を、一つでも多く出  来るよう運動していく必要があります。

 一度、皆さんの周りにおいて漁港がどうなっているか、調べて頂きたいと存じます。

漁港には1種、2種、3種、3種特と何種類かの区分けがあります。
1,2,3といくに従って規模が大きくなります。

どういう漁港があるのか調べるのは簡単です。
http://www.gyokou-info.com/ (全国の漁港)で各県を叩いていただければ、その県の漁港リストが出ます。
その中で、魚が釣れ、釣り施設、桟橋を作れば釣り人が集まる漁港はどこか、希望の漁港がありましたら、別紙に必要事項をご記入の上ご返送願います。

 春の稚アユ放流に備え、三原市の本郷沼田川漁協(七川松美組合長)は、沼田川の水面上にテグスを張り、魚を捕食する野鳥カワウを遠ざける食害対策に乗り出す。
同市本郷町船木の営巣地に近い3カ所を選び、10日、川を管理する県尾三建設局と協議した。
同漁協の計画では、川面の上に両岸からテグスを張り渡し、カワウの着水を妨げる。
1カ所に10数本、約20メートル間隔でガードレール支柱などにくくり付ける。

2008年1月11日中国新聞朝刊

環境省中国四国地方環境事務所は8日、広島湾で海底ごみの調査をした。
瀬戸内海のごみ削減を目的にした実態調査の一環。
事務所の職員ら4人が広島市西区の草津港から漁船に乗り、広島湾の沿岸から約5キロ沖合までの5地点で調査。
底引き網で海底のごみをさらい、計約30キロ分を引き揚げた。
廃棄物・リサイクル対策課の飯野暁第1係長は「広島湾でも沿岸ほど生活ごみが多かった」と話している。

2007年12月9日 中国新聞 朝刊

乗っ込みカレイ

おなかが卵でパンパンのカレイ。32cm。倉橋島。
私は今シーズン2枚目です。八田氏は相当な数を釣り上げているようです。

ちなみに、潮通しの悪そうな箇所のあちこちで赤潮が発生していました。異常気象の影響なのでしょうか。。。

P.S.
我が息子、12/9(日)0600?放送の「ザフィッシング」で全国デビュー!?。

ホンモロコを放流する箕島小の児童たち

芦田川下流域で大量発生するユスリカへの対策として国土交通省福山河川国道事務所は14日、水中の幼虫を食べる魚ホンモロコを放流した。

成虫を退治する電撃殺虫器、さなぎを標的にした曳航(えいこう)ネットと組み合わせた「トライアングル体制」で大幅減を目指す。

鳥取県智頭町の業者が養殖した約3万匹を約30万円で仕入れた。箕島小の児童ら約60人が、体長約5センチの魚をバケツから川へ入れた。

2007年11月15日 中国新聞

天皇陛下は11日開かれた「全国豊かな海づくり大会」の式典で、外来魚やカワウの異常繁殖などにより、琵琶湖の漁獲量が減っている現状を述べられた上で、「外来魚の中のブルーギルは50年近く前、私が米国より持ち帰り、水産庁の研究所に寄贈したものであり、当初、食用魚としての期待が大きく、養殖が開始されましたが、今、このような結果になったことに心を痛めています」と心情を明かした。

 宮内庁や滋賀県によると、陛下は1960年に米国シカゴ市を訪れた際、市長からブルーギルの寄贈を受け、水産庁の研究所に渡した。県水産試験場は63年から64年にかけ、水産庁の研究所からブルーギルを分与されて飼育。72年まで研究対象にしていた。

 77年発行の季刊誌「淡水魚」では、ブルーギルが滋賀県の養殖池から逃げ出し、琵琶湖に見られるようになったとの話が紹介されている。当時、陛下から話を聞いた筆者は「殿下(当時)は残念に思われている御様子だった」と記しており、陛下は30年前から心配していたとみられる。

 県漁連のパンフレットによると、琵琶湖では1990年にブルーギルが急増し、93年に大繁殖。一方で、固有種ホンモロコの漁獲量は90年代後半から激減した。

 嘉田由紀子知事は11日の記者会見で、ブルーギルについて「(試験場では)二重の網をしていたので、逃げ出したとは考えられない。増えたのが平成に入ってからという時間のズレもある」などと、急増した原因は不明とした。

 その上で「当時は食糧難。タンパク質を増やす、いろんな知恵を生みだそうとしていた」とし、陛下の言葉については「科学者としての天皇陛下の真摯(しんし)な姿勢をお示しくださったものと、大変な感激を持っておうかがいしました」と話した。

2007年11月12日 中日新聞夕刊

伊達です。八田です。cimg0015.jpg

11月3日(土) 夫婦松で宿泊したのは、八田氏、桑田氏、山形氏、伊達氏の4名。
午後6時半くらいから4人で、釣り談義、食事をしながら懇親を深めた。

期待を胸に全員5時に起床、5時15分から朝食、5時30分には渡船場に集結。翌日西本氏が合流、5人になり、いざアスカ丸に乗船。
乗客は我々を入れて10名。桑田氏のグレが釣りたいという希望を船長に伝え、一番最初におりたのが高藤の磯。
残る4人は、西本氏と八田氏が現後鼻の磯に降り、伊達氏と山形氏は鼻繰島真ん中当たりの磯に降りた。

風が強く、非常に釣りにくい状況で、潮に乗せて仕掛けを流すと、時々魚が当たりが…、俗にいう「木っ葉グレ」や「ベラ」ばかり。その中でも少し大きいグレは持ち帰ったが、もう少し大きいのがほしかった…。

山形氏がチヌ(小ぶり)を1匹かけた直後、伊達さんが大きいチヌを釣った。しかし、グレは22㎝前後のいまいちのものばかり。
八田氏曰く、潮の流れが速く、ゆるんだ時にパタパタと釣れた。

今年は例年に比べると約1ヶ月水温が下がるのが遅れ気味で、まだまだ釣果が望めそうです。

JOFI広島の「海釣り祭り」は、このたび初めての試みでしたが、各会員の日程が合わず、少し寂しい参加者となりました。次回は、できるだけ多く参加できるように企画したいと思います。

 「水辺感謝の日」は、毎年10月第三日曜日に、「水辺感謝の日」として釣り場の清掃活動を行っています。
環境を保護し、自然と共存できる釣り場づくりをめざして「水辺感謝の日」を設定。全国一斉・釣り場清掃デーとして、ゴミ袋やポスターを作成・配布し、全国レベルで浜辺や岸辺の清掃やゴミの収集を行っています。さらに貴重な魚族資源を保護するため、キャッチアンドリリースの推奨や稀少魚種の産卵期の釣り禁止等、積極的な保全活動を行っています。

2007年「水辺感謝の日」全国一斉・釣り場清掃デ?に合わせて、第12回太田川清掃と第11回太田川はぜ釣り大会が開催されました。

●日 時  平成19年10月28日(日曜日) 晴天  午前8時?11時
 8時 ?    受付開始(三滝本町側テント本部)
10時?     太田川一斉清掃【2007年「水辺感謝の日」全国一斉・釣り場清掃デ?】
10時30分 ? 審査開始
11時30分 ? 表彰式  成績発表 賞品授与 (多少の時間変更あり)
 
●場 所  太田川放水路三滝橋右岸   
       ※新庄橋?三滝橋?山手橋
       ※駐車場多少有
●参加費  150円(傷害保険・運営費に充当)
       ※清掃のみ参加の方は参加費必要ありません。
       ※大会規則の詳細は当日本部テントに貼り出します。
●賞 品  重量賞(はぜ10ぴき以内)
       大物賞(はぜ1ぴきの長さ)
       ※当日、所定の場所で釣上げたハゼに限ります。
       ※清掃ゴミと引換えに参加賞もあります。
●その他  はぜ釣り教室 ジャンケン大会等 
        釣り具、エサは各自ご持参下さい !!

●主 催  太田川はぜ釣り・清掃実行委員会
       (事務局 大野 西区三篠町2-7-1 237-6543)
●協 力  三滝本町一丁目・二丁目・観音台町内会
●協 賛  (財)日本釣振興会中国地区支部
●後 援  広島市、広島商工会議所、中国新聞社、広島西ライオンズクラブ、JOFI広島、
       オタフクソース㈱、カルビー㈱、㈱協和エクシオ中国支店、新庄みそ㈱

日の出と同時に会場設営打合せ中ケガのないように入念に

早朝より集まったJOFI広島のメンバーは20名。
日の出と同時に会場設営を始めました。
その後、大会運営の打合せです。終了までケガのないように。

受付開始です釣り開始です。釣れてる釣れてる

午前8時受付開始です。
受付と同時にたくさんの人がエントリーしました。
企業協賛のお菓子やソースなどのお土産もありました。

やったぜやったよ釣れてますか?

子どもたちの喜ぶ顔は最高ですね。
あちこちで「釣れたよ?」の歓声が聞こえます。

検量ですドキドキ…何センチかな?

いよいよ検量です。
(何グラムあるかな?)
こちらは大物賞ねらい…検寸です。
(ん?)

釣り教室です真剣に聞いてます糸の結び方をロープで説明

検量、検寸の集計中に釣りインストラクターによる「釣り教室」が開催されました。
投げ方や糸の結び方の教室です。
皆さん真剣に聞いてます。
釣りインストラクターが投げると軽々対岸まで…「おっ?」と歓声が上がりました。

拾ったゴミは分別して市民みんなで清掃ですゴミ拾ってきたよ?

清掃活動も忘れずに。
拾ったゴミは本部横で分別します。
全員でゴミを拾って太田川もキレイになりました。

燃えないゴミ袋太田川清掃実行委員会です水辺感謝の日

地元「太田川清掃実行委員会」のジャンパーです。
(背中からごめんなさい)
この大会を協力していただいた広島県釣りインストラクターの方々です。
そして「水辺感謝の日」のポスターも忘れずに。

清掃活動ありがとう恒例のジャンケンゲーム気合で…

大会主催者からお礼の言葉、表彰式。
その後、恒例のジャンケンゲーム…この人毎年強いんです。

清掃活動、ハゼ釣り大会もケガもなく無事終了しました。
ご協力いただいたたくさんの方々に感謝申し上げます。

釣りインストラクターの佐々木さんです。釣り教室の説明仕掛けはね…

第5回子ども釣り教室 太田川でハゼ釣りに挑戦

平成19年10月27日(土)9時?12時 太田川放水路 三滝橋下流右岸あたり
参加者25名(対象者は小学3年生?中学生と保護者)

主催 日浦公民館
協力釣りインストラクター 佐々木晃二郎、太田博文、濱家文夫、、藤本和之、惣光秀夫、柳原好宏

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子ども釣り教室も最終回となりました。
このたびは、太田川でハゼ釣りに挑戦します。

ハゼは川の底をすべるようにして移動しているので、エサが底についていないと釣れません。川岸からの投げ釣りやウキ釣りでも良く釣れますので、子どもから大人まで初心者のひとには特に楽しい釣りになると思います。もちろん食べてもおいしいですよ。

最後に釣った魚の大きさを競うコンテストもあります。大きいハゼを釣った人には豪華賞品もありますから、ハゼをたくさん釣って下さいね。

台風20号の影響で風が非常に強い中でしたが、全員真剣に釣りました。

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この半年間でみんなすっかり上手になりました。
今日も大漁です。ハゼは食べても美味しいお魚ですよ。

釣ったハゼのコンテストもしました。真剣な計測です。
優勝した人は、17.5cmでした。なかなかですね。

image010.jpg何センチあるかな?image008.jpg

たくさんの景品をもらいました。
ありがとうございました。

半年間楽しかったですね。
釣りインストラクターの皆さんには、今回もたくさんの景品をいただくなど、この半年間たいへんお世話になりました。
子どもたちには、これからも自然環境を大切に釣りを続けてほしいものです。

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事業名  親子釣り大会
実施日時 平成19年10月21日(日)受付8:30?
実施場所 周南市馬島(大津島巡航船船着場)

参加者(親子80名、スタッフ9名)
 山口県磯釣連合会
 日本釣振興会中国地区支部
 山口県釣り団体協議会

活動内容
 7:40 徳山港発(フェリー新大津島)
 8:24 馬島着
受付(8:30?9:30)
受付終了後、馬島・大津島一帯で釣り開始、馬島港にて釣り指導
検量・集計(13:00?14:00)
 表彰(14:00?14:30)
 釣り場清掃(14:30?15:00)
 ゴミを35袋集める
 15:35 馬島発(フェリー新大津島、臨時便)
 16:06 徳山港着

 ・大物賞
1位トビエイ80cm 2位エソ23.5cm 3位ベラ23.2cm 
 4位ベラ23cm 5位アジ22.5cm
 ・重量賞
 1位2705g 2位2630g 3位2565g
 4位2080g 5位1935g

感想等
・広い釣り場だったので、釣りの方法は多様であった。
・魚種も豊富であった。(タコやイカも釣れた)
・危険魚種ではアイゴとハオコゼが多かった。

記録者 柳原好宏