日時:令和8年7月3日(金) 9時~12時

場所:観音マリーナ海浜公園

天候:晴れ

参加者:園児86名、教職員8名、スタッフ20名、合計114名


週初めの天気予報では雨模様だったが、子どもたちの願いが叶ってか絶好の日和となった。気温30℃弱でさわやかな風が吹くなかとても快適な環境であった。午前9時に現地到着後、年長の園児たちに配る「すきすきフィッシング」とかめや釣具提供のシールの袋詰め。その後、園児たちが放流する砂浜の清掃を行った。先週からの大雨で大きな流木や竹が流れ着いており数名で除去。レーキを使い木切れやカキ養殖で使うプラスティックの筒をかき集めた。


10時30分過ぎに園児たちを乗せたバスが到着。下松市栽培漁業センターの岡村康平氏と小酒井優弥氏が、マコガレイ稚魚4,000匹を乗せたトラックを配布場所へ移動し、スタッフと園児たちと集合写真を撮影した。


園長より挨拶があり、日釣振・太田広島県支部長の挨拶。次に下松市栽培漁業センター小酒井氏からマコガレイの生態の説明があった。その後、スタッフとして参加いただいた衆議院議員平口洋法務大臣代理の里美夫人から挨拶、山木広島県議会議員、定野広島市議会議員の挨拶があった。このたびもかめや釣具から警戒救助艇としてタートル号が沖合で待機、社員6名の参加も得た。JOFI広島からは5名のスタッフが参加した。


放流には救命胴衣着用が必須。日釣振・藤井地区支部長に救命胴衣の不足分を補ってもらい、園児全員が着用して放流。「大きくな~あれ」と波が打ち寄せるタイミングを見計らってバケツに入ったマコガレイの稚魚4,000匹を海へ放流した。
このたびもたくさんの方々の協力があり放流できたことに感謝いたします。

報告者:太田博文氏



日時 令和8年6月16日(火)9時~11時

場所 太田川中流域
   広島市安佐南区川内3丁目 安佐大橋下流300m右岸

参加者 広島市立川内小学校4年生172名、教職員10名
    (公財)日本釣振興会2名、太田川漁協(理事6名 総代3名 職員2名)
    (株)フジタ・河井建設工業(株)特定建設工事共同企業体6名、
    河井建設工業(株)4名、計205名

主催 (株)フジタ・河井建設工業(株)特定建設工事共同企業体

協力 (公財)日本釣振興会、太田川漁業協同組合


内容
晴天の中、太田川漁協組合長の挨拶の後、(公財)日本釣振興会広島県支部・太田支部長より鮎の話と魚を触る際の注意点などが話された。次に主催者の(株)フジタ・河合建設(株)の方から挨拶があった後、10名の班にわかれ救命胴衣を装着。その際、公認釣りインストラクター中木講師から装着の際の注意点を、児童に装着しながら説明。河川敷で、鮎稚魚をバケツ入れてもらい触って感触や匂いなど観察後、太田川に放流した。


児童数が多く時間も掛かったが、児童の質問に「鮎の天敵は?<川ではスズキ、空からはカワウ>」「鮎の雄と雌の違いは?<尻鰭が三角なのが雌、台形が雄>」「食べ物は?<海から上がるまでは動物性プランクトンで川を遡上し始めたら虫などを捕食し、中流域まで遡上すると石に付いた苔〈珪藻・藍藻〉を食べる>」と説明した。


最後に児童からお礼の挨拶があり、鮎の英語名が出た時は、このたびの説明をよく理解していたと感激した。最後に(公財)日本釣振興会のすきすきフィッシングの本を全員にプレゼントして無事に終了した。

報告者名 太田博文

日時 令和8年5月16日(土) 午前9時~正午 くもり/強風

場所 太田川左岸 柳瀬キャンプ場 広島市安佐北区可部町今井田

参加者 子ども12人、大人8人、スタッフ・講師8人、計28人

主催 (公財)広島市文化財団、日浦公民館、亀山公民館

協力 (公財)日本釣振興会広島県支部、広島県釣りインストラクター連絡機構

講師 中木氏、三角氏、平田氏、山下氏



内容
今年も日浦公民、亀山公民館の2館合同で親子ハヤ釣り教室を開催。当初は2館合わせて7組の参加だった、近隣の小学校に参加募集したところ10組以上の希望があり、キャンセル待ちの家族も何組かあった様子。釣りインストラクターの人数に合わせて、参加家族を10組に絞った。
午前8時、天候は晴れ、柳瀬キャンプ場に公民館スタッフ、釣りインストラクターが集合。打ち合わせ後、8時30分から受付、午前9時から釣り教室を開始。公民館から注意事項や諸連絡後、中木釣りインストラクターより、釣り場の安全行動、ライフジャケットの正しい装着方法、緊急時の合図等の説明があった。ハヤ釣り教室の対象魚は主に「オイカワ」と「カワムツ」と写真を見せて説明、家族10組に各釣りインストラクターがつき、釣り場へ移動した。


この日の太田川の水温は19℃で少し低く、各家族の釣り場に分かれ、竿の伸ばし方、仕舞い方等の取り扱いの説明、ウキをつけての振り込みの練習に入った。釣り教室参加経験者はすぐに感覚を思い出したが、河原は風が強く仕掛けが手前に押し戻され振り込みに苦戦した。

今年は40分ごとに釣り場を移動、11時30分までに3回釣り場を移り、全員が釣れるチャンスができるよう試みた。昨年同様、上流のダム工事の影響でいつもより水量が多く、4.5mののべ竿ではポイントまで届かなかった。エサは白サシと練り餌、そしてミミズの3種類を用意。ポイントに撒き餌もたくさん打ち込んだが水深も浅く、釣り場によっては流れが速かったり、さざ波が立ったりと厳しい釣りとなった。低水温の影響もあり寄ってくる魚の姿もほとんど見られなかった。


午前10時過ぎ、ぼちぼちアタリが出始め、オイカワが反応するようになった。やはりエサは白サシがよかったようで練り餌は1尾しか釣れなかった。
終了時刻の11時30分には、6家族が釣果をあげていたが、多くて3尾、少ないと1尾の釣果だった。アタリはあるものの「来た!」と思って竿を上げ魚の姿が見えても合わせが弱いせいか、ハリ掛りが浅くバレるケースがいくつかあった。活性が低かった理由は水温だと思われる。


閉会の講評では、残念ながら魚の姿が見られずリベンジしたい家族、今日以上にたくさん釣りたい家族に対して、山下釣りインストラクターから10月10日(土)に佐東公民館でハヤ釣り教室を開催する案内があった。ハヤ釣り教室を指導する釣りインストラクターのほとんどが鮎釣り師で、6月~9月は鮎の盛期で5月までか10月以降の開催になってしまうのが悩みどころ。また、釣り教室は、釣果も大切だが、釣りに対する心構えや釣りの基本、環境や安全への配慮等参加者に意識してもらえるようこれからも日々研鑽を積んでいきたい。

報告者:中木正巳氏

日時 令和8年7月11日(土)

河川増水のため延期

日時 令和8年7月18日(土)9:00~15:00

場所 ピュアライン錦/道の駅

主催 玖北漁業協同組合
    岩国市多田3-108-9 電話0827-41-1029

協力 (公財)日本釣振興会山口県支部

参加費 無料

申し込みはチラシのQRコードよりお申し込みください。

鮎友釣り体験教室_玖北漁協.pdf


日時 令和8年5月14日(木)19時~

会場 広島市祇園公民館 第1会議室

1.開会の言葉  
2.出席者報告  出席:11名  うち委任状:1名  (会員数14名)
3.会長挨拶  
4.議長選出 
5.議事  
第1号議案 令和7年度事業報告(案)について
第2号議案 令和7年度収支決算報告(案)について
第3号議案 令和7年度収支決算監査報告について
第4号議案 令和8年度 会長選出について
第5号議案 令和8年度 監事選出について
第6号議案 一般社団法人全日本釣り団体協議会の正会員の取り扱いについて
第7号議案 令和8年度 事業計画(案)について
第8号議案 令和8年度 予算(案)について
第9号議案 その他

6.議長解任
7.閉会の挨拶
8.事務局連絡
9.記念写真撮影

日時 令和8年1月25日(土)17:30~

場所 えびす坐

出席者 太田氏、三角氏、平田氏、中木氏、柳原氏、青木氏、久保田氏、7名

内容
 1.挨拶
 2.議題
  ⑴会員定時総会について
  ⑵令和7年度事業報告について
  ⑶令和7年度決算報告について
  ⑷令和7年度役員選出について
  ⑸令和7年度監事選出について
  ⑹令和8年度事業計画(案)について
  ⑺令和8年度予算(案)について
  ⑻その他
 3.事務局連絡
 4.次回開催日
   第30回総会 令和8年5月14日(木)19時~ 祇園公民館

日時 令和7年10月18日(土) 9:00~12:30

場所 太田川放水路 右岸可部線鉄橋下付近

主催 三篠公民館

協力 (公財)日本釣振興会広島県支部、広島県釣りインストラクター連絡機構、広島清流会

参加者 8家族(児童9名、保護者10名)

三篠公民館/高橋館長、久國氏 広島清流会/市本氏、水口氏

JOFI広島 平田氏、太田氏、中木氏、三角氏、内藤氏、合計28名

内容
曇天の朝、雨予報のなか昼過ぎまで持ちそうだとハゼ釣り教室を開催。午前8時前に太田川放水路駐車場に到着。釣り道具を講師全員で可部線鉄橋下まで運ぶ。このたびから投げ竿とリールの新品を使うことになった。これまで使っていたものは20年以上前に購入した竿とリールで、ガイドがなかったり、リールのハンドルが折れたりし、2年前より経年劣化が目立ったため、(公財)日本釣振興会広島県支部が釣具購入申請し取り揃えることができた。参加者から1家族1,000円の仕掛代をもらっているが、ジェット天秤2個、投げ竿仕掛4組、青ゴカイ500円を取り揃えるには難しいため、中古品やかめや釣具さんに協力してもらい何とか予算内に収めることができた。


8時45分受付開始、ゴミ袋と釣り教本、ジェット天秤2個、投げ仕掛4組、釣り餌を配布。児童にはライフジャケットを着用してもらった。身体の大きい児童2人には大人用膨張式のライフジャケットを着用してもらった。9時から講義開始で、三篠公民館・久國氏の挨拶後、JOFI広島・太田会長の安全講習からはじまり、救命胴衣装着は中木講師から股紐の重要性を指導した。次に竿とリールを見せ、竿ガイドに道糸を通すこと、穂先から竿を伸ばす方法、竿ガイドの方向を合わせるなど取扱いの説明。道糸とジェット天秤を結ぶユニノット、ジェットの意味するフィンによる仕掛けが浮上することを説明。投げ方指導は仕掛けを付けずに行い、リールと竿を右手で持ち左手は竿尻を持つ。リールを上向きにして肩より上に構えて足を少し広げる。後方の安全確認後、竿尻を持つ手を引き下げ、リールと竿を持つ右手を中心にして竿を回転する。竿が天(12時)を過ぎて10時30分前に道糸を止めていた右人差し指を離すと、力まずとも簡単にオモリが飛んでいくことを指導した。特に後方確認の大切さは、実際に後方にいた方の顔に仕掛けのハリが刺さり、ゴカイが顔に垂れていた話をするなど真剣に聞いてくれた。エサの付け方などは、組分けをした後、各指導者から指導することにした。


ここ数年、太田川放水路のハゼ釣り教室では10組で1匹か2匹しか釣れていない、20年前は両岸一杯に釣り人が並んでいたが、瀬戸内海の貧栄養化で、稚魚が育ちにくくなったのか、あるいは数百羽も飛んでくるカワウのエサになり減少しているのか、これら両方の理由が相まってと考えている。

さて、今年は1家族で3匹~4匹と釣果があった。10cm程度だがマハゼに間違いない。目の前ではボラが飛び、鉄橋下の陰には、キビレチヌかチヌの30cm位が10数匹群れているのが見えている。少し良くなったのかと思いたい。11時30分頃から周辺のゴミ拾いをしてもらい講師は後片付けに入った。終礼は高橋館長が行い、12時過ぎにハゼ釣り教室を終了した。天気もどうにかもって事故もなく、特にハゼも釣れたことが最高に良かった。

報告者:太田博文

日時 令和7年10月11日(土) 午前8時~12時 晴天

場所 太田川 柳瀬キャンプ場前

参加者 18名(大人9名、児童9名、8家族)、佐東公民館3名、

JOFI広島 平田氏、太田氏、中木氏、三角氏、計25名

主催 佐東公民館

協力 (公財)日本釣振興会、広島県釣りインストラクター連絡機構、太田川漁協


内容
清々しい秋空の中、佐東公民館主催のハヤ釣り教室を開催。午前8時講師と公民館館員が集合し準備。中木氏が用意した撒き餌を河原に運ぶ。このたびはたくさんの撒き餌を用意した。ハヤ竿は既に仕掛けを装着済み。水深に合わせてウキの調整と餌のシラサシ(ウジ虫)を付けるだけにセットされていた。他に付けエサとしてはミミズや練り餌も準備。

8時45分受付開始、9時より公民館館員の挨拶に続きJOFI広島担当理事の中木氏より挨拶、太田氏による安全講習と万一川に流された場合の対処方法と救命胴衣の装着方法の指導を行った。8家族を4班に分け、班ごとにJOFI広島釣りインストラクターを配置。はじめに行ったのが撒き餌の投入。仕掛けが届く範囲で一カ所に野球のボール位を5個投入。それから竿を伸ばして仕掛けを出す。釣りインストラクターが指導する前に参加者が話を聞かずに竿を扱ったため穂先を折る事故が発生。ハヤ竿の穂先は細く釣り経験者でも注意して伸ばすところだが。


さて、投入した撒き餌付近に小魚が集まってきたところで、竿の持ち方、仕掛けの振り込み方、振り込む方向に竿先を向け仕掛けを手放すタイミングなどを指導。この指導がなかなか難しく、竿尻を持つように指導しても初心者には難しい様子。10時頃にはウキに反応が出るようになり、合わせのタイミングを指導。ウキが沈んでも合わせないでいると、餌を取られ釣れないことがわかるようになってからは、ウキの動きを注視するようになった。はじめから手取り足取り指導してしまうと自分で考えて釣ることをしなくなる。悔しい思いをして指導者に問えば答えは得られる。そうすると上達に繋がる。


残り時間1時間となり班内の場所交代をして雰囲気を変えた。指導していた子どもの竿が大きくしなり20cm越えの魚が掛かった。どう対応するか見守っていると保護者がラインを持って引き上げようとしてバレてしまった。タモ網がない環境では竿をしならせたまま魚を岸にズリ上げた方がバレないと指導。気持ちはわかるが失敗の経験は次に繋がる。
11時30分釣り終了、参加者は周辺のゴミ拾い。講師は釣り道具の後片付け。撒き餌や餌の残りは魚のエサとして放流。このたび釣れた魚は、ドロバエが多くハヤの姿は数尾でしたが参加者全員に釣果があり各自料理するために持ち帰った。キャッチ&イートで家族団欒を楽しんでもらいたい。

報告者:太田博文

日時 令和7年10月18日(土)9:00~12:30

場所 太田川放水路 右岸可部線鉄橋下付近
   ※雨天時は三篠公民館で釣り教室(座学・実技)を行います

募集人数 10家族(40名程度)

参加費 1家族1,000円(仕掛け、オモリ、エサ代など)

申し込みは10/1(水)8:30~三篠公民館へ来館または電話で申し込んでください。

太田川でハゼ釣り体験チラシ.pdf

日時:令和7年9月6日(土) 9時~15時

会場:錦川漁業協同組合会議室 & 錦川の南桑

受講者:15名(山口8名、広島7名)

講師:太田博文氏、平田洋司氏、三角政志氏、他8名

主催:錦川漁業協同組合

協賛:(公財)日本釣振興会中国地区支部、JOFI広島、広島清流会、
㈱シマノ、㈱サンライン、㈱マルト


内容
前日の雨模様から一転、晴天の中、岩国市の錦川漁協主催の鮎釣り教室の講師として参加。受付を済ませた15名の受講生が席について、組合長から挨拶があり、(公財)日本釣振興会山口県支部長の挨拶後、講師の紹介があり、JOFI広島・太田会長による講義が約45分あった。

宇佐川の鮎釣り教室(8/2)にも参加した方が数名いたため、少し高度な鮎釣りの講義に変更。苔の話では、珪藻と藍藻の違いとその効果の違い。それに関連した鮎の縄張り行動の理由、鮎の種類の違い、海外をはじめ台湾や韓国の鮎釣り事情などを織り込み日本との違いを説明した。道具では、曳舟、鮎竿などを見せ指導を行った。講義後、仕掛教室で周りに集まってもらい、ハナカン周りの仕掛け作り、天井糸仕掛、水中糸仕掛、チラシのハリ仕掛、三本イカリ仕掛、ハナカン仕掛と水中糸の強度の落ちない結束方法、天井糸仕掛との結束方法など、目の前で作りながら説明、出来た仕掛けを手に取って見てもらった。質疑応答の後、昼食。


実釣の場所には、組合員の先導で各自の車両で移動。各自着替えを終えテント前で記念撮影。その後、担当者別に分かれて個別指導を開始。まず、オトリ鮎の持ち方、ハナカンの通し方、一皮サカサの打ち方、オトリ鮎の放す方向、目印の位置を参考にした竿の角度の調整法を指導した後、竿を受講者に渡し釣り開始。岸から入り込まず泳がせて沖へ誘導。中々難しい技ですが、指導をよく聴講したせいか泳がせていると一気に目印が飛び野鮎が掛かった。

オトリ交換後に2匹掛け合計3匹掛けた。途中、カヌー下りが4艘漕いできて、竿先にサドルで水面を漕いでいるので、サドル操作をしないよう声を掛けた。15時集合で釣果は最高で7匹掛けていた。受講者から、広島でもこのような教室がないだろうかと尋ねられたが、残念ながら漁協組合の協力がないと、日券代、オトリ代、講師料の費用が負担になるため、今は開催していないとしか返答できなかった。事故やケガもなく、大きな天然鮎(25cm)も釣れた錦川鮎釣り教室でした。

報告者:太田博文氏