日時 令和元年11月2日(土) 9:30~10:30 晴れ

場所 太田川放水路右岸河口ならびに道路脇草むら
   広島市食肉センター㈱前付近 広島市西区草津1-11-1

主催 (公財)日本釣振興会 広島県支部

協力 広島県釣りインストラクター連絡機構

参加者 太田氏、中木氏、佐々木氏、村上氏、柳原氏、瀬戸中氏、かめや釣具店社員3名


内容
当日は、爽やかな秋晴れに恵まれ、絶好の清掃日和となった。本部より事前にPR用ポスターをいただき、各自近隣に貼ってもらい宣伝に努めた。何人参加していただけるかと期待していたが、この時期は様々な行事と重なったため9名の参加者による清掃となった。昨年は、たくさんのゴミがあったが、台風の影響で海に吹き飛ばされたのか、このたびゴミは少なかった。

一時間余りの清掃を終え、各自ゴミを持ち寄り分別を行った。ジュースで喉を潤し、集めたゴミは各自が持ち帰り処分してもらうようにお願いし午前11時に解散。この辺りでは、ブリやハマチが釣れるようで、釣り人が彼方此方でジグを投げていた。

報告者:佐々木晃二郎氏


日時 令和元年10月26日(土) 9時~12時

天候 晴れ 中潮(満潮から引きへ)

場所 太田川放水路右岸可部線鉄橋下周辺

参加者 大人3名、子ども4名、講師6名、以上13名

講師 佐々木氏、太田氏、村上氏、平田氏、中木氏、三角氏

主催 広島市三篠公民館 高橋氏

協力 (公財)日本釣振興会広島県支部、JOFI広島


昨夜の雨が嘘のように穏やかなとても良い天気になった。早朝8時、下準備が終わった講師たちが竿をだし、試し釣り!結果は、最初からグルグルと当たりが出てハゼが掛かった。昨年と比べハゼが釣れる?なぜ?理解できない!創造を掻き立てろ!と言われても、自然を前にして答えは出てこない。


午前9時前に2家族6名の参加者が集合。挨拶の後はライフジャケットの着用と安全講習。次に竿の扱いの説明と投げ方を講習。竿の持ち方では、必ずリールは上向き、人差し指で道糸を抑えてベールを外す。竿の構えは、リールシートとリールを右手で持つ。左手は竿尻を軽く握る。竿尻の動かし方で、飛距離の長短の差が出る。2回の実演後、講師が分かれて各児童を指導した。講師が、ある程度出来ると判断した時点で餌を付け仕掛けを投入。結果はすぐに出た。掛かってきたのは16.1mmの良形のハゼだった。


児童のお母さんも竿だし!見事ヒット&キャッチ!手前まで来て根掛かりリリースもあったが、全員が釣ることができた。午前11時過ぎに餌の青虫がなくなったところで釣りを終了。「水辺感謝の日」協賛事業として周辺清掃を開始。先週も同じ場所で清掃しているので、周辺のゴミはなく、土手斜面の清掃を行った。車から廃棄されたごみが集まった。集合写真撮影後、検寸台を使ってハゼの長さの確認。一番大きい順に佐々木JOFI会長から投げ竿のプレゼントがあった。ガイドに白い磁器が使われている年代物だが、丁寧に扱われているので充分に使用できる。子どもたちも各自が釣ったハゼを測り確認し合っていた。高橋氏から講師へのお礼の言葉が参加者とともにあり、お互いに一礼し釣り教室を終えた。

報告者:太田博文氏


日時 令和元年10月20日(日) 9時~12時

天候 晴れ・やや風が吹く程度 満潮・正午

場所 太田川放水路右岸可部線鉄橋下周辺

主催 広島市祇園公民館

協力 (公財)日本釣振興会広島県支部、JOFI広島

講師 佐々木氏、太田氏、村上氏、田邊氏、柳原氏、平田氏、富樫氏、倉本氏


秋祭りを知らせる花火の音が響き渡る太田川放水路河川敷に公民館職員2名、釣り指導担当JOFI広島の釣りインストラクター8名と10組の家族が集まった。公民館責任者より挨拶後、佐々木JOFI会長から挨拶、ハゼ釣り教室が始まった。
はじめは、安全講習は富樫先生より「ライフジャケットの着用方法」、「投げ釣りの際に注意すること」を講義。続いて、太田先生から「投げ竿の説明、リールの取り付け方、竿ガイドへの道糸の通し方」を指導。続いて「投げ方の説明」竿の持ち方、投げる際のリールの位置(必ず上向き)、ライン(道糸)を人差し指で保持して、リールのベールを外す。次に構え方とラインを保持した指を離すタイミング!左手が竿尻、右手がリールと竿を持ち穂先が11時の角度に来た瞬間にラインを保持した指を離す。その際距離を出そうと力まない。飛ばすコツは、竿尻を持つ左手等々を指導。実際に広い河川敷で投げて見せた。力みのないスウィングでジェット天秤ははるか彼方へ・・二度ほど実演した後、全員で河川敷の清掃を15分行った。ゴミは、自然界に無い物を中心に拾ってもらった。地域の方が週末ごとに掃除しているので袋一杯にほど遠い位のゴミしかなかった。


ハゼ釣りの仕掛作りに、竿、リール、ジェット天秤、仕掛、ゴカイを手渡し取り付け方の説明、実際にハリにゴカイを刺して見せた。投げの練習では、ハリ仕掛を付けずにスウィング・・・中々前に飛ばない子も次第に距離が出るようになった。まぁまぁ扱えるようになってから川で実践。その頃になると堤防手前の捨て石に水が掛かるようになってきた。リールの巻き方が遅いと必ずその捨て石に掛かり仕掛ごと喪失する。竿を立てて思いっきり巻くとジェット天秤が浮いて仕掛けの根がかりが防げる。なんとか仕掛の喪失は少なくて済んだ。


最初に掛かってきたのがマゴチの子、次に鮗(コノシロ)の子、次はヒレ先の棘に毒をもつアイゴ(バリ)の子・・・肝心のハゼは今年も無理かと思っていたら、13センチ位のマハゼが釣れた。後、同じサイズが3匹。合計4匹のハゼが釣れた。
正午、笛の音で終了を知らせ全員集合。太田先生の総評では、皆の釣果を問うと全員に何かしらの釣果があった。今後は、ライフジャケットや釣り道具を買って、釣りを楽しんでくださいと話され、ハゼ釣り教室を終えた。

報告者:太田博文氏

日時 令和元年10月19日(土) 9時~12時

場所 広島市三篠公民館3階

主催 広島市三篠公民館

協力 (公財)日本釣振興会広島県支部、JOFI広島

講師 太田氏、佐々木氏、村上氏、平田氏、富樫氏


すぐ近くの三篠神社の境内で秋祭りの準備が着々と進み、神楽舞用のステージ、屋台の組立や商材の搬入等が行われているなか、今回で3回目となる釣り教室の座学を開催。三篠公民館により近郊三校の小学校にチラシを配布した結果、2家族と講座のみ参加2名、合計8名の生徒が参加した。・・文字だけのチラシでは、アピール度が低かったのかもしれない。しかし、少数でも講義には全力を傾ける。

高橋公民館員の挨拶から始まり、佐々木JOFI広島会長の歓迎の挨拶後、釣り教室を開始。まず、安全講習の講義。講師はJOFI広島の富樫先生が担当。釣り場においての危険の説明、身を守るライフジャケットの説明と着用方法を約15分で判りやすく講義。続いて太田講師の釣り講義が始まった。最初に、ハリの名称、サルカン、オモリとしてのジェット天秤、ラインの種類と性質、竿の名称を事細かく釣具の歴史や効用を含めて講義、ハリではカエシの効果と危険性をしっかりと説明、釣りをする際のメガネ・帽子の重要性が判って貰えたと思われる。


休憩をはさみ、ハリ結び、サルカン結びを指導。大きなハリと紐を使って指導。サルカン結びは、金属の大きな輪に紐を通しユニノット。結び方をマスターしないと、自分で仕掛けも作れないし、手直しもできないので、出来るまで頑張ってもらった。各講師の先生方も横について個人指導。ほぼ習得したようなので、次は、釣りエサの講義。魚の関心はまずエサ。竿やリール、ライン等々よりもエサを見てくる。オキアミの良し悪しの見分け方。ハゼ釣りで使うゴカイの歴史と昔からある釣具店の栄枯盛衰が生じる訳の話(余談)。アオムシと云われるけど釣具店で売っているのは赤いのはなぜ・・。ゴカイをハリに付けても元気よく動く刺し方。釣具店では石粉とゴカイを別々にしてもらう理由。木製のエサ箱を使ってゴカイを弱らせないことと、自然界に不必要なプラステックゴミを出さない努力も説明。ラストは、竿の持ち方、投げ方を教室内で出来る範囲で指導し終業。来週26日は、太田川放水路でのハゼ釣り実習を同じ生徒で行う。
ハゼが釣れる事を期待します!

報告者:太田博文氏

日程 令和元年10月15日(火)晴れ

主催 (公財)日本釣振興会広島県支部

放流魚種 キジハタ3,000匹

早朝、4時30分起床、天気予報通りの晴れ。5時30分外はやや風が吹いていた。波高1mだから仕方ない風と思っていた。コンビニで自分と船長の弁当・飲物を購入しボートパーク広島へ向かう。8名全員揃ったところで日釣振のビブスと膨張式救命胴衣を着用した。予定通り6時30分にかめや釣具タートル1号で出発。約15分で、下松市栽培漁業センターの糸原氏が待つ草津港へ到着。指示しなくても皆さん段取りよく稚魚を船に積み込み、草津港を8時過ぎ出発。港を出ると風が一段と強くなっていた。稚魚は、体長平均82.9mm、平均体重11.6g、と立派な?サイズだが、放流まで酸素補給がないと死んでしまう。ポンプで上から海水を時々入れての酸素補給をした。


波が高く放流場所の灯台まで約1時間も掛かってしまった。今回放流の協力をしていただいたのは、広島県支部から3名、JOFI広島から2名、釣人3名、船長1名の計9名。全員65歳以上で、70歳代、80歳代のご高齢だけど元気に釣りができる方々ばかり。バケツに稚魚を入れ一斉放流。風とウネリで大変だったが、無事3,000匹を放流し終えた。


今年の夏前に船釣りに出かけた折、船長から「アコウ(キジハタの別名)が広島湾で釣れたと遊漁の船長仲間から聞いた」と話してくれた。5年目でようやく結果が出始めたようだ。キジハタは、3歳までメスで4歳ころからオスに転換する魚もいて、3歳ころから産卵ができるようになると、下松市栽培漁業センターの糸原氏から話があった。遊漁船の船長からは約40cmのアコウ(キジハタ)が掛かったと聞いたので、最初頃の放流魚のようだ。まだ、小さいので60cm程度まで待ってもらうと、もっともっと沢山のキジハタが育つ広島湾になるのだが、釣人の意識はそこまでないかもしれない。アオリイカと同じように生まれてすぐのアオリイカを釣り上げると、ど迫力のある引きが楽しめることはできないが、と思うのは私だけではないと思う。
大きく育てキジハタよ!そして合わせの微妙なやりとりを楽しませてくれ!

報告者:広島県支部 太田博文氏


日時 令和元年8月9日(金)19:00~20:30

場所 広島市安佐南区民文化センター 小会議室

出席者 太田,佐々木,村上,平田,倉本,三角,中木,田邊,久保田,以上9名

内容
Ⅰ.会長挨拶

Ⅱ.議題
(1)川遊びについて
8月19日(月)年長児,8月27日(火)年中児,8月30日(金)年長児
会場:緑井せせらぎ公園,各日とも10時半~11時半

(2)10月12日(土)キジハタ稚魚放流(3000匹)について
主催:(公財)日釣振,広島湾(宮島沖),タートル号

(3)10月1日(火)太田川探検について(雨天中止)
主催:広島大学附属東雲小学校、10時半~13時半,加計見入ヶ崎公園

(4)10月20日(日)太田川きれい作戦・親子ハゼ釣り教室について(予備日11/3(日))
主催:祇園公民館,太田川放水路三滝橋付近右岸,9時~12時半,親子15組

(5)- ①10月19日(土)家族で楽しむアウトドア(座学)について
主催:三篠公民館,三篠公民館にて座学,9時~12時,親子10組

(5)- ②10月26日(土) 家族で楽しむアウトドア(釣り)について
主催:三篠公民館,太田川放水路右岸可部線鉄橋付近,9時~12時,親子10組

(6)01月11日(土) 第3回理事会および懇親会について
主催:JOFI広島,18時~,会費5,000円,会場:えびす坐(八丁堀)

(7)03月○日(△)JOFI広島メバル釣り研修会について(小潮の土曜日が望ましい)
主催:JOFI広島,○時~,会費○○円

(8)JOFIひろしま№60について 70部

(9)その他
11/2(土)水辺感謝の日,清掃活動,会場選定中

Ⅲ.事務局連絡

Ⅳ.次回理事会開催日
第3回理事会および懇親会 令和2年1月11日(土)18時~

日時 令和元年7月28日(日) 9:00~12:00

場所 佐東公民館・古川(せせらぎ公園)

対象 小学生とその保護者

参加者 7家族,子ども9名,大人7名,スタッフ5名,計21名

参加費 無料

主催 (公財)広島市文化財団 佐東公民館

協力 環境省,広島県釣りインストラクター連絡機構

講師 金本俊昭氏、中木正巳氏、村上正雄氏、佐々木晃二郎氏


内容
7月24日(水)佐東公民館でスタッフによる最終打ち合わせをした。現地(古川)へ行き、水辺教室を開催する場所へ到着すると金本氏が川へ入り水生生物を採取する。梅雨時期に降った雨で増水した小さい河川は度々状態が変化するが、幸いに余り変化が見られなかった。例年程度の水生生物が採取できたので当日に期待して事前調査を終了した。


当日7時30分に公民館に集合,再度川の状況を確認しようとした時,急に雲行きが怪しくなり大粒の雨が降り出した。しばらく車の中で雨宿り、小雨になり川の状況を確認して公民館へ引き返した。午前8時受付開始のため,手分けをして会場準備をした。参加者も三々五々集まり、A班、B班の二班に分け座学に入る。弘中主事の司会進行、開会の挨拶、講師の紹介、色々な注意事項があり、早速、金本講師より本日学習する水生生物に関わる教材を配布、学習の要点を説明、夏休みの宿題として勉強をするようにとアドバイスがあった。


親子に採取用の網を持たせ、9時過ぎに現地(古川)へ移動する。到着後子どもたちに救命胴着を着用させる。まず講師が川へ入り天候、気温、水温、流速、水深、川幅などを計測する。A班は左岸、B班は右岸と二班に分かれて親子で川に入り、水生生物の採取に入る。水草や岩陰に潜んでいる水生昆虫や魚類を親子で一生懸命採取している姿は本当に楽しそうであった。約30分と短い採取時間だったがヤゴ類、トビゲラ類、カワニナ、台湾シジミ魚ではドンコ、シマドジョウ、ムギツク、メダカ、カワムツ、モクズカニ、ミナミヌマエビ、中でも絶滅危惧種の珍しいオヤニラミが採取できたことはとても貴重な成果となった。


採取した水生生物を公民館へ持ち帰り、班ごとのバットに入れた後、水分補給、着替え、トイレなどの休憩をとる。講師の指導により、採取した生物を仕分けをして、同じ生物をシャーレに集め、自分の好きな生物を観察、写生する。まとめとして、生物の記録用紙や水質階級による指標生物一覧表に仕分けした生物の数量等を講師の説明を聞きながら用紙に記入した。古川の水を化学薬品を使いパックテストも行い、水質階級指標生物一覧表により、古川の水質はやや綺麗な川と判断された。


最後に子どもたち一人ずつから感想を述べてもらい、古川がもっと綺麗な川になるようにと皆で見守ることを約束し、アンケートを記入してもらい本日の水辺教室を終了した。
梅雨明けと同時に猛暑となり、当日も湿度が高く、汗ビッショリ!何はともあれ事故もケガもなく無事終了したことに安堵の息をつくことができた。

報告者:佐々木晃二郎氏

日程 令和元年7月5日(金) くもり

場所 江田島市 長瀬海水浴場

主催 公益財団法人日本釣振興会広島県支部

協力
江田島市、江田島市立中町小学校、
公益財団法人日本釣振興会中国地区支部顧問:平口洋氏、理事:重村寛治氏、
JOFI広島(太田氏、佐々木氏、村上氏、平田氏、中木氏、三角氏、富樫氏)

ちょうど一年前の7月6日(金)は中国地方を襲った豪雨災害が起きた日だった。この日は大雨警報が発令されており江田島市立中町小学校は休校中。役員全員で4,000匹のマコガレイの稚魚を放流した。今年は曇り空で計画通りに進行ができると思っていたところ、顧問でもある衆議院議員・平口先生から10時15分には他に行かなくてはならないスケジュールになったと連絡が入った…(中々スムーズに進めませんね)。


7時30分、広島港発三高港行のフェリーに乗船したのは役員の車3台と下松市栽培漁業センターの稚魚運搬車の4台、40分後三高港に到着(この港はメバル釣りによく来ていたので懐かしい)。放流場所となる長瀬海水浴場は、広い砂浜と少し先には何台ものカキ筏があり、エサが豊富で底引き網漁ができない稚魚の成育場所としては最適な環境。昨秋のテレビの釣り番組ではマコガレイの釣り場として紹介されるようになった場所でもある。


8時30分、長瀬海水浴場到着、役員が手分けし幟旗を設置し、放流を手伝ってくれる江田島市立中町小学校5年生19名用に、釣りの教本や手ぬぐい、ゴミ袋を入れた袋を用意した。準備が終わった頃、江田島市の職員さんが到着。テント、放送器具、バケツ、掃除用具等を持ち込んでもらった。放流場所となる海辺のゴミ拾いもして放流環境の整備にあたってもらった。泊野課長との打ち合わせで平口顧問は15分しか居れないことを考慮し、はじめに挨拶、次に集合写真、そして稚魚放流という段取りで進めることとした。


9時45分、平口先生到着、ところが副市長がまだ到着していない。早めの展開が必要となり、急遽、児童と先生に救命胴衣の着用方法と安全講習を行った。
9時55分、開会の挨拶後、平口顧問から挨拶をしていただき、集合写真、稚魚放流と段取りよくスムーズに進行した。土手副市長の挨拶後、栽培魚漁センター糸原氏よりマコガレイの話、真横では手作りのマコガレイ大小4種類の紙の模型を富樫氏が説明に合わせて提示してくれた。糸原氏の説明によると「夏場は水温が上昇するため徐々に深場に移動し10月頃になると段々と浅場に上がってくるのでその頃から近場で釣れるようになると思う。4年後には30cm位に成長するので、それまで小さいマコガレイはリリースしてほしい」と説明があった。残った稚魚を放流して海岸清掃を行った。砂浜にはプラスチックゴミ(カキ筏で使うパイプ)が多くあった。


近隣から小さい子どもを連れたお母さんたちも放流に協力していただいた。この子たちが大きくなる頃には、江田島湾中がマコガレイで一杯になっていると良いですね。
最後に、呉であった参院選の出陣式から帰られた江田島市長も到着、ご挨拶をいただき無事終了した。

報告者:太田博文氏

日程:令和元年6月16日(日)

場所:錦川漁協会議室、錦川

主催:錦川漁業協同組合

協力:JOFI広島、サンライン、マルト

参加者数:生徒9名、講師役員5名

JOFI広島講師:太田氏、平田氏、三角氏、富樫氏


山口県錦川漁協主催で毎年開催される鮎釣り教室に講師として参加。はじめに副組合長より挨拶があり、講師のJOFI広島の紹介後、釣り教室が開講された。


座学講習1時限目は安全講習。JOFI広島の富樫氏より、水中の石が滑りやすいことで発生する事故防止、帽子に装着する老眼鏡のレンズによる燃焼事故例などの解説があった。2時限目は鮎の話。JOFI広島の太田氏より、珪藻・藍藻の違いと縄張り意識の目覚めの関係について解説があった。約90分間、熱心に講義を受けていただいた。3時限目は仕掛教室。講師が手分けして各テーブルに付き、天上糸、水中糸、ハナカン仕掛、ハリ仕掛等を指導。高齢の副組合長も熱心にプールジック結びに挑戦し、サカサバリまで結べるようになった。


午前中の講義が終わり、午後から実釣に入った。講師一人に生徒二人を担当し釣り荒れした南桑地区で竿を出した。まったくはじめての方でないので、オトリ鮎の出し方、竿角度等を指導。約3時間の釣果は2匹と少ない結果に終わったが、基本の動作を学んだ成果は何れ大きく表れてくると思われる。

報告者:太田博文氏


日程:令和元年6月9日(日)8:00~17:00

場所:宇佐川(玖北漁協管内)

主催:(公財)日本釣振興会山口県支部

協力:山口銀鱗会、玖北漁協、JOFI広島、サンライン、マルト

参加者数:生徒16名、講師役員20名

JOFI広島講師:太田氏、平田氏、三角氏、富樫氏


山口県錦川上流の玖北漁協管内で毎年開催されている鮎釣り教室に講師として参加。最初に日釣振山口県支部長の挨拶、続いて玖北漁協組合長、講師の銀鱗会の紹介、JOFI広島の紹介の後、釣り教室が開講された。


座学講習1時限目は安全講習。JOFI広島の富樫氏より,水中の石が滑りやすいことで発生する事故防止、帽子に装着する老眼鏡レンズによる燃焼事故例などの解説があった。2時限目は鮎の話。JOFI広島の太田氏より,鮎がどの様にして大きく育つか珪藻・藍藻の違いと縄張り意識の目覚めとの関係の解説があった。3時限目は仕掛教室。講師が手分けして各テーブルに付き、天上糸、水中糸、ハナカン仕掛、ハリ仕掛等を指導。今回参加された生徒の中には、滋賀県から新幹線、レンタカーを使って参加された方もいた。全国の教室で、鮎の仕掛の指導がある教室はほとんどなく、本格的に指導してもらえるので参加された様子。


午前中の座学後、午後から実釣に入った。ほぼマンツーマンの指導で、多い方は10匹近く掛けていた。解禁一週間後の釣り荒れの中、中々上達が早いと感じられた。実釣だけだと鮎の縄張り意識とか、鮎の居る場所とかの基本知識が認識できない。実際のフィールドに出た際、午前中の講義が大変役立っていると思える。16時納竿、教室を開校した林業センターの駐車場に、生徒と講師たちが和やかな顔をして集結した。


釣りの基本をしっかりと学べば、実釣での成果が出てくる。実釣の指導も長年されている方ばかりなので、指導のコツは掴んでいる。ただ、講師に対する対価にボランティア精神を持ち込まれると開催が難しくなると危惧する。日釣振の役員がボランティアで活動することになんら問題はない、しかし期間が限られている鮎釣りでは、釣りができる時は竿を出したい。依頼して来てもらっているのだから謝礼するのが礼儀だと思うが、公益財団法人として稚魚放流、釣り場清掃、釣り教室等全国で開催しているため、予算がないと言われれば仕方ない!それでもどんどん釣人が増え、釣りが盛んになることを期待する。

報告者:太田博文氏