日時 令和7年8月2日(土)
会場 宇佐川
集合 ピュアライン錦(道の駅)
主催 玖北漁業協同組合
参加費 無料(入漁券・オトリ代・昼食・飲み物・鮎竿・仕掛一式付き)
参加者 17名
講師 17名 山口銀鱗会、広島清流会、JOFI広島/太田、平田、三角
協賛 ㈱シマノ ㈱サンライン ㈱マルト 日釣振加盟店
真夏の太陽がジリジリと皮膚を焦がす8月の土曜日。広島から廿日市経由の下道で吉和方面に上ると、気温が徐々に下がっていった。吉和に入る手前を左折し、少し走ると今年4月に完成したトンネルが二つ。いままでクネクネ山道で対向車が来ると、避けることが大変な道を通らずに行ける。快適な時間も節約できた。宇佐川上流から徐々に下り国道187号線を左折すると道の駅が右手に見える。その裏手に綺麗な施設があり、そこで講義と仕掛教室を行う。とても綺麗な施設で、ベランダからは宇佐川の清流が望める。
午前9時開会、副組合長でこの施設のオーナーが歓迎の挨拶。続いて講師のJOFI広島太田会長の講義が始まった。このたび参加した方は女性も多く、岩国基地が近いせいか米兵夫婦も参加。鮎の生息域、鮎の漢字の由来、竿、糸、ハリの説明を端折って40分の講義。仕掛け作りの講義後、参加者を3グループに分け講師が一通り仕掛けを作る。目印は手を上げた方にコツを伝授。簡単、動く、止まる目印ができるようになった。講義終了後、道の駅レストランの豪華な幕の内弁当を頂いた。
講義の間には、他の講師が仕掛け作り。用意していた0.25号の水中糸では、切れる可能性が有るとの指摘で、0.3号の水中糸仕掛とハナカン仕掛を用意した。ハリは、事前に用意したハリに瞬間接着剤を付け配布。講師が、竿・仕掛・曳船・タモを持ちオトリを入れて宇佐川に入った。河原にテントを張り水遊びをする家族連れも多く、邪魔にならないように分散して実釣が始まった。ハナカンを付けてポイントへ送り出すまでは、講師が説明しながら行い竿を渡す手順をとった。
掛り鮎の取り込みは、参加者も苦労していたが、そのパワーに痺れていた様子。15時までに講義室へ戻るよう指示していたが、ギリギリまで釣る方が多かった。多い方で8匹の釣果があり全員安打。宇佐川は、利き鮎会で二度グランプリを取った鮎です。香りも高く、身も引き締まり、内臓のウルカが、甘く感じられる銘川の鮎。持ち帰った鮎を食したら、その旨さに痺れるかもしれない。
釣り教室終了の挨拶では、組合から素敵なプレゼントの発表があった。今回の釣り教室の参加者と講師の方々全員に今シーズンの入漁料を免除すると! 早速、参加者から道具一式を何処で購入したらよいか?という質問も出てきた。また、準組合員を募集しており1万円の組合入会費(退会時に返金)で、年間入漁料が1万円から7,500円になるのでぜひ入会をお願いしたいとお話があった。来年度もこの教室が開催される予定。



















