2025-06-13

日浦公民館・亀山公民館
合同親子ハヤ釣り教室 開催

日時 令和7年5月31日(土) 午前9時~正午 くもり/強風

場所 柳瀬キャンプ場 太田川左岸 広島市安佐北区可部町今井田

参加者 子ども12人、大人8人、スタッフ・講師8人、計28人

主催 公益財団法人 広島市文化財団 日浦公民館 亀山公民館

協力 広島県釣りインストラクター連絡機構、公益財団法人 日本釣振興会広島県支部

講師 中木氏、村上氏、冨樫氏、柳原氏、三角氏、平田氏


内容
当初、日浦公民館と亀山公民館はそれぞれの日程で親子ハヤ釣り教室を計画していたが、昨年度参加者が少なかったため、今年度は合同開催とし予備日も設けるという計画に変更になった。5月17日は前日からの雨で中止となり予備日の5月31日に実施した。参加希望は11組だったが、延期のため予定が合わず7組の参加となった。雨天予報のため座学かも?思っていたが前日の予報が変わり予定通り開催できることとなった。


午前8時、天候は晴れ、柳瀬キャンプ場にスタッフ関係者が集合。打ち合わせ後、受付開始、午前9時から釣り教室を開始。公民館からの注意事項、諸連絡があり、富樫釣りインストラクターより、釣り場の安全行動、ライフジャケット装着時の注意、緊急時の合図等の説明があった。太田川のハヤ釣りの「ハヤ」は、「オイカワ」と「カワムツ」であることを説明した後、7組の家族にそれぞれ釣りインストラクターが付き釣り場へ移動した。


午前8時の時点で水温19℃と少し低い。7か所の釣り場に分かれ、竿の伸ばし方、仕舞い方等の取り扱い、ウキをつけての振り込み練習に入った。釣り教室参加経験者はすぐに感覚を思い出したが、河原は強い風が吹いており仕掛けが手前に押し戻されるぐらい振り込みに苦戦。上流のダム工事の関係でいつもより水量が多く、4.5mのハヤ竿ではポイントまで届かなかった。エサは白サシとミミズ、練り餌の3種類を用意。ミミズは短く切らないと針掛かりしなかった。竿の届く場所に撒き餌もたくさん打ち込んだが、遠浅で、低水温が原因か?寄ってくる魚の姿もほとんど見られなかった。その上強風による水面の波立にウキが連動して動き、当たりの動きか、波による動きか?見極めが難しかった。


午前10時頃から、水温が上昇するにつれ魚の活性も良くなり、ポツポツアタリが出始めオイカワがエサに反応するようになった。終了間際の11時過ぎには4家族が2~3尾の釣果をあげていた。最大の理由は低水温の影響だった。昨年も10時半ぐらいからの釣果が良かったと記憶している。今年は日浦公民館と亀山公民館の2公民館合同ハヤ釣り教室となり、予定した初日の釣り教室は雨天中止、2週間後の開催で若干参加する家族は減少したが、参加者全員、ケガや事故もなく無事終えることができた。アンケートには「魚が釣りたい、釣りたかった」という内容もあり、来年も公民館と共に準備して臨みたいと気持ちを新たにした。


報告者:中木正巳

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