日  時 令和6年7月5日(金)午前10時50分~正午

放流場所 ヒューマンビーチ長瀬(江田島市能美町中町)

放流魚  マコガレイ3,000匹(平均全長52.33mm、平均体重1.67g)

参加者  江田島市立中町小学校5年生22名+教員3名
     江田島市立鹿川小学校5年生18名+教員1名
     江田島市/土手副市長、高橋産業部長、市役所職員6名
     下松市栽培漁業センター/旗手氏、岡本氏
     (公財)日釣振/平口洋顧問、秘書、
     太田広島県支部長、中木役員、富樫役員、青木役員、
     JOFI広島/平田氏、三角氏、三角氏長女、
     広島清流会/和田氏 合計64名


この日は、梅雨の中休みにしては猛烈の暑さで肌を焦がすようでした。午前8時に広島港三高行フェリー乗り場に集合。車両2台と役員6名が8時25分発三高港行フェリーに乗船した。9時5分着岸後、一路ヒューマンビーチ長瀬海水浴場へ。到着したらすでに江田島市職員の皆さんが子どもたち用にテントを二張り設営されていた。挨拶を交わした後、会場入口に日釣振とJOFIの幟旗を設置。生徒に配布する釣り教本『すきすきフィッシング』を小袋に入れる作業や、新たに日釣振本部から送られた救命胴衣40個をすぐに配布できるように外袋とタグを外す作業と、協力していただく江田島市職員さんたちに、日釣振のタオルを手渡した。江田島在住の和田JOFI広島元会員と、三角JOFI広島の長女さんが今年も参加協力してくれた。


協力してくれる2校の生徒と先生が到着後、顧問の平口先生が到着、その後に土手副市長、高橋産業部長が到着したことで、11時からの開始を早めることにした。太田広島県支部長の挨拶後、平口洋先生、土手副市長の挨拶をいただき、生徒へ海や川での危険回避のために、富樫役員による安全講習に移った。浮環と救命胴衣の説明、離岸流の説明等々の後、救命胴衣を装着。今回の救命胴衣には股ベルトが付いてない。安全講習や釣り教室に利用するのだから、股ベルトが付いている救命胴衣が是非必要と感じた。救命胴衣を着用後、海岸の砂地にマコガレイの入ったバケツの前に並び、受け取ったら波内際で一斉に放流。写真撮影は、学校側から生徒の顔を撮らないようにと依頼があったのでバケツを持った手元か、後姿の撮影になった。当然、稚魚放流の横断幕前での集合写真撮影は中止することにした。昨今のAIによる画像処理で、写真データが悪用されることを防止する理由からだ。難しい世の中になったとつくづく感じた。


さて、放流後、暑いので救命胴衣を脱いでもらい、海岸清掃に移った。その間、役員は救命胴衣を裏返しにして干す作業を行った。11時40分に集合してもらい、下松市栽培漁業センターの旗手さんによるマコガレイの生態説明に入った。学校の釣りクラブに入っている生徒には、とても良い授業になったと思われる。マコガレイが大きく育ち、この子どもたちが安全に釣りをして家族でも楽しんでもらうことを望み、今回の放流事業を終了した。

【報告者:太田博文】

ネオニコチノイド系農薬が、水生昆虫に及ぼす弊害調査を(公財)日本釣振興会が全国での水質調査を実施。

1回目(No.70)
河川名:太田川支流西宗川
実施日:2024年5月18日
調査員:太田、中木、富樫、平田、三角


2回目(No.71)
河川名:太田川上流支流寺領川
実施日:2024年5月25日
調査員:太田、中木、富樫、平田、三角


調査方法:採水、漁獲調査

調査ポイント:上流部で田植えが実施されている河川
1回目の西宗川の採水は、階段もあり比較的簡単に河川近くまで降りることができました。
また、漁獲調査では、シロサシを餌にして実施しても釣果がなく、川石の裏に住むクロカワ虫を取り1時間でハヤを3人で13匹獲ることができました。

2回目の寺領川は、クマの目撃情報の多いい地域。太田川との出会い付近は、渓流相で谷が深く降りることができないので、1㌔ほど上流に上り、田んぼの水が入り込む横の橋の上からロープを全部使って採水、田植えをされていた方に聞き取り調査した結果、田植え後に撒く農薬名はスタークルとのことであった。その後、合流点下流で漁獲調査をしていたメンバーと合流。川底には石はなく、すぐ上流の立岩ダムの影響で石の供給止まっているのが判る。
そのため、川虫が獲れずシロサシを餌に漁獲調査をしていた。釣れた魚はカワムツで3人で16匹、ハヤ・ウグイは姿も見えなかった。川の状況は一目見ただけで悪いことがわかる。太田川の上流域がこの様な状況では、川も海も環境が悪化しているのが理解できる。

次回の調査は8月に行う予定で、稲穂の樹液を吸い取るカメムシ被害防止の殺虫剤として『ネオニコチノイド系農薬』が使われている河川を調べる。そもそも、この農薬の問題はミツバチの帰巣本能が欠如し、巣箱に戻らない問題でこの農薬の『嫌疑』が深まりヨーロッパでは禁止された薬剤です。日本ではカメムシが吸った稲穂のコメが黒く変色することでお米の等級が下がり収入が減るのと、簡単に散布出来るからといった理由で多用されている。その結果、カメムシ以外の水中昆虫が成虫となりその農薬で激減、結果成虫が卵を産まないので川虫が激減、それらも餌とするハヤ・ウグイが激減。その為、一年中珪藻も食べている魚がいなくなり、川底の珪藻類が腐乱するなど、自然界を壊している『疑い』を証明する必要での調査なのです。

報告者:太田博文

日時 令和6年5月25日(土)午前8時30分~正午 晴れ

場所 柳瀬キャンプ場 太田川左岸 広島市安佐北区可部町今井田

参加者 子ども7人、大人9人、スタッフ・講師7人、計23人

主催 公益財団法人 広島市文化財団 亀山公民館

協力 広島県釣りインストラクター連絡機構、公益財団法人 日本釣振興会広島県支部

講師 村上氏、冨樫氏、中木氏、三角氏、平田氏、柳原氏

日時 令和6年5月18日(土)午前8時30分~正午 くもり

場所 柳瀬キャンプ場 太田川左岸 広島市安佐北区可部町今井田

参加者 子ども4人、大人4人、スタッフ・講師7人、計15人

主催 公益財団法人 広島市文化財団 日浦公民館

協力 広島県釣りインストラクター連絡機構、公益財団法人 日本釣振興会広島県支部

講師 太田氏、村上氏、冨樫氏、中木氏、三角氏、平田氏


日時 令和6年5月15日(木)19時~

会場 広島市祇園公民館 第2会議室

1.開会の言葉  
2.出席者報告  出席:15名  うち委任状:3名  (会員数18名)
3.会長挨拶  
4.議長選出
 
5.議事  
第1号議案 令和5年度事業報告(案)について
第2号議案 令和5年度収支決算報告(案)について
第3号議案 令和5年度収支決算監査報告について
第4号議案 令和6年度 会長選出について
第5号議案 令和6年度 監事選出について
第6号議案 令和6年度 事業計画(案)について
第7号議案 令和6年度 予算(案)について
第8号議案 その他

6.議長解任
7.閉会の挨拶
8.事務局連絡
9.記念写真撮影

日時 令和5年10月21日(土) 9時~12時

場所 太田川放水路右岸可部線鉄橋下付近

天候 晴れ

参加者 10組28名(保護者15名、児童13名)、講師7名、公民館1名 計36名

講師 太田、平田、村上、三角、富樫、中澤、山下、以上7名(敬称略)

主催 広島市三篠公民館

協力 (公財)日本釣振興会広島県支部、JOFI広島、広島市三篠公民館主事/新畑哲也氏


寒気の予報で心配しましたが暖かく風もなく絶好の日和でした。川辺には帯のようにたくさんのチヌ(キビレ)が見えていました。
釣り場は、可部線鉄橋下上下100mの範囲で干潮から満ち潮に代わるタイミングで釣り教室を開催しました。
主催者の三篠公民館主事・JOFI広島会長の挨拶後、救命胴衣の着衣方法などの安全講習を行いました。


10組28名の参加者に対してJOFI会員講師7名がそれぞれ担当し、はじめに河川敷で土手に向けて投げ釣りの練習をしました。
基本フォームから竿の振り方を学んでもらいました。力まずテコの作用を利用し、竿尻を持つ手を下にすること。
リールは必ず上向きに、竿とリール一緒に持ち、人差し指で道糸を押さえ、12時が天と考え1時30分~2時程度の角度で道糸を放つ。
最初は指を放つタイミングが早すぎたり遅すぎたり、力むばかりで余り距離がでないなど色々と体験することが多かったと思います。


その中の女の子で、とてもフォームが綺麗な子に少しコツを指導したら、父親より遠くに飛ばすこともありました。
釣果的にはハゼは釣れず、コチとフグが釣れました。大きなボラが目の前でたくさん飛び、チヌも数えきれないぐらい多く見えていたのですが全く反応せず釣れませんでした。


12時過ぎには片付けをして、その後周辺の掃除をしました。地域の方々が毎日のように掃除をしながら散歩をしているからかゴミがほとんどなかったです。集合写真を撮影し解散しました。
終わり頃から風が強く吹き始めましたが、怪我もなく無事に釣り教室を終えましたことをご報告いたします。

公認釣りインストラクター募集‼

釣りを楽しむ方、私達の活動に参加しませんか!!
(一社)全釣り協・公認釣りインストラクターは釣りの技術・マナー・水産資源の保護・釣り場のルール・環境保全・安全対策等の指導、水難事故・漁業者とのトラブルの防止、関係官公庁及び諸団体との提携、次世代への釣り文化の伝達等、釣りの健全な発展をめざすものです。あなたもこの機会に受講して、釣りインストラクターとして一緒に地域に密着した活動をしませんか。

公認釣りインストラクター募集ポスター(広島会場).pdf

募集要項.pdf


1.公認釣りインストラクター資格区分(20歳以上受験可)
(1)海面=船釣り・磯釣り・投げ釣り・擬似餌釣り(ルア-・フライ釣り)
(2)内水面=渓流釣り・清流釣り・止水釣り・擬似餌釣り(ルア-・フライ釣り)

2.試験日程・会場
日程:令和5年11月19日(日)
会場:広島会場 広島市東区民文化センター
内容:養成講習会(午前)、資格試験(午後)、スケジュールは一日で終了します

3.申込締切日
広島10月27日(金)

4.受講受験料
20,000円

5.お問合せ・お申込み先
主催:一般社団法人全日本釣り団体協議会
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町572-3 KDA早稲田ビル201
TEL.03-6280-8939
E-mail: jimukyoku@zenturi-jofi.or.jp
http://www.zenturi-jofi.or.jp

2023-09-15

第2回理事会

日時 令和5年9月15日(木)19:00~20:30

場所 祇園公民館 第一会議室
      広島市安佐南区西原一丁目13番26号 ℡082-874-5181

出席者 太田、富樫、中木、村上、三角、平田、久保田、以上7名

内容
(1)10月21日(土)ハゼ釣りに挑戦について
 主催:三篠公民館、太田川放水路右岸可部線鉄橋付近、9時~12時、親子10組

(2)11月19日(日)公認釣りインストラクター資格試験について
 主催:(一社)全日本釣り団体協議会、広島市東区民文化センター

(3)01月20日(土)第3回理事会および懇親会について
 主催:JOFI広島、17時30分~、会費5,000円、お店:えびす坐(八丁堀)

(4)その他

日  時 令和5年7月7日(金)午前9時~正午

放流場所 長瀬海岸(江田島市能美町中町)

参加児童 江田島市立中町小学校5年生21名+教員2名
     江田島市立鹿川小学校5年生14名+教員1名
     江田島市/有岳江田島市長、市役所職員8名
     下松市栽培漁業センター福井氏
     (公財)日釣振/平口洋顧問+秘書、池田顧問、藤井地区支部長、
     太田広島県支部長、中木役員、富樫役員、小池顧問
     JOFI広島/平田氏、三角氏、広島清流会/市本氏、和田氏
     近隣の園児を連れた家族 5組12名    総計72名


内容
曇天のもと、稚魚を乗せたトラックと役員を乗せた車3台が江田島市三高港に午前9時過ぎに到着し急ぎ長瀬海岸へ向かった。放流場所は、海水浴場で砂浜もあり沖には牡蠣養殖の筏が多く浮いており底引き漁ができないし、牡蠣養殖によるエサも豊富な場所と恵まれた環境である。放流条件としては、河口近くの海岸の次にマコガレイ稚魚の生存率が良い場所と言える。


駐車場に到着すると、市職員の方々がテント2張とマイクスタンドの設営をしていた。駐車場の入口に日釣振とJOFI広島の幟旗を立て、日釣振の横断幕を小屋の柱に張り資材置場を確保。事前に児童に配布する「すきすきフィッシング」釣りの教本は、小学校ごとに分けてもらっていたので、あっという間に準備が完了した。


10時40分過ぎに児童がテントの下で待機する中、富樫役員が安全教室を開始。各役員が救命胴衣の装着指導と手助けを行った。有岳江田島市長、平口洋衆議院議員が到着後、太田広島県支部長から挨拶。次に平口洋顧問、有岳市長から挨拶があった。市長からこれまで放流事業の成果が顕著に見られるとの話があった。


次に下松市栽培漁業センターの福井氏より今回の放流稚魚は5cm程度で、1月に卵から孵った。生まれたての頃はタイのように泳いでいるが、次第に目が片方に寄ってきて泳ぎにくいので横になって水底で生活するようになる。5年後には25㎝から30cmになって釣り人を楽しませてくれるなど、マコガレイの生態の説明があった。


次に砂浜に降りて記念撮影後、バケツに入れたマコガレイの稚魚3,000匹の放流を行った。近隣に住む園児の親子も集まってくれ、小さなバケツに稚魚を入れ放流に協力してもらった。


放流後は、水辺の清掃活動を行った。集めたゴミは、市のゴミ収集車にすぐに回収してもらったので集積ゴミの写真はない。正午前にテントに集合し救命胴衣を外した。次に太田支部長から、釣りに行くときは必ずゴミを持ち帰ることなど釣り場環境の話があった後、新しい軍手と釣りの教本、飲物を渡して解散となった。教員からは、めったに経験できないことをさせてもらったと感謝の言葉があった。

報告者:(公財)日本釣振興会広島県支部長 太田博文



日時 令和5年6月24日(土) 午前9時~正午 

場所 広島市安佐北区可部町今井田 柳瀬キャンプ場 太田川 河川敷左岸

主催 公益財団法人 広島市文化財団 佐東公民館

参加者 家族8組、大人13名、子ども13名、公民館2名、JOFI広島5名、合計33名

協力 広島県釣りインストラクター連絡機構、公益財団法人 日本釣振興会広島県支部

講師 太田氏、三角氏、村上氏、平田氏、中木氏


内容
この日の天候はくもり空、朝8時に集合し、会場に簡易テントを張り釣り用具を用意した。8時半より受付開始、次々と生徒が集まった、9時には全員集合、開会挨拶の後、太田氏による安全釣り教室を開催し、子どもたちに救命胴衣がいかに命を守るか、着用方法と注意点を講義した。その後講師が伴って太田川柳瀬キャンプ場前の河原に移動した。


指導者1人二組の家族を受け持ち、太田氏が総括として全体の見回りをした。生徒には、竿の振り込み方法を指導することが多かった。
朝は曇っていたが徐々に気温も上がり汗ばむほどの天候だったが、会場は適度に風が吹いていたので涼しく快適に釣り教室を開催することができた。



11時半に納竿して後片付け、全員で周辺のゴミ拾いをしながら集合場所に向かった。太田氏が、釣り教室の総括をし、佐東公民館館長の閉会の挨拶で釣り教室を無事終了した。