2025-10-14

親子釣り教室~太田川でハヤ釣り

日時 令和7年10月11日(土) 午前8時~12時 晴天

場所 太田川 柳瀬キャンプ場前

参加者 18名(大人9名、児童9名、8家族)、佐東公民館3名、

JOFI広島 平田氏、太田氏、中木氏、三角氏、計25名

主催 佐東公民館

協力 (公財)日本釣振興会、広島県釣りインストラクター連絡機構、太田川漁協


内容
清々しい秋空の中、佐東公民館主催のハヤ釣り教室を開催。午前8時講師と公民館館員が集合し準備。中木氏が用意した撒き餌を河原に運ぶ。このたびはたくさんの撒き餌を用意した。ハヤ竿は既に仕掛けを装着済み。水深に合わせてウキの調整と餌のシラサシ(ウジ虫)を付けるだけにセットされていた。他に付けエサとしてはミミズや練り餌も準備。

8時45分受付開始、9時より公民館館員の挨拶に続きJOFI広島担当理事の中木氏より挨拶、太田氏による安全講習と万一川に流された場合の対処方法と救命胴衣の装着方法の指導を行った。8家族を4班に分け、班ごとにJOFI広島釣りインストラクターを配置。はじめに行ったのが撒き餌の投入。仕掛けが届く範囲で一カ所に野球のボール位を5個投入。それから竿を伸ばして仕掛けを出す。釣りインストラクターが指導する前に参加者が話を聞かずに竿を扱ったため穂先を折る事故が発生。ハヤ竿の穂先は細く釣り経験者でも注意して伸ばすところだが。


さて、投入した撒き餌付近に小魚が集まってきたところで、竿の持ち方、仕掛けの振り込み方、振り込む方向に竿先を向け仕掛けを手放すタイミングなどを指導。この指導がなかなか難しく、竿尻を持つように指導しても初心者には難しい様子。10時頃にはウキに反応が出るようになり、合わせのタイミングを指導。ウキが沈んでも合わせないでいると、餌を取られ釣れないことがわかるようになってからは、ウキの動きを注視するようになった。はじめから手取り足取り指導してしまうと自分で考えて釣ることをしなくなる。悔しい思いをして指導者に問えば答えは得られる。そうすると上達に繋がる。


残り時間1時間となり班内の場所交代をして雰囲気を変えた。指導していた子どもの竿が大きくしなり20cm越えの魚が掛かった。どう対応するか見守っていると保護者がラインを持って引き上げようとしてバレてしまった。タモ網がない環境では竿をしならせたまま魚を岸にズリ上げた方がバレないと指導。気持ちはわかるが失敗の経験は次に繋がる。
11時30分釣り終了、参加者は周辺のゴミ拾い。講師は釣り道具の後片付け。撒き餌や餌の残りは魚のエサとして放流。このたび釣れた魚は、ドロバエが多くハヤの姿は数尾でしたが参加者全員に釣果があり各自料理するために持ち帰った。キャッチ&イートで家族団欒を楽しんでもらいたい。

報告者:太田博文

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