カテゴリ「事業」の一覧

さわやかな青空の下、はぜ釣りを楽しんでみませんか!
みんなで楽しんだ後は、いつものように太田川清掃をして、きれいな水辺にしましょう。

●日 時  平成19年10月28日(日曜日) ※小雨決行  午前8時?11時
 8時 ?    受付開始(三滝本町側テント本部)
10時?     太田川一斉清掃【2007年「水辺感謝の日」全国一斉・釣り場清掃デ?】
10時30分 ? 審査開始
11時30分 ? 表彰式  成績発表 賞品授与 (多少の時間変更あり)
 
●場 所  太田川放水路三滝橋右岸   
       ※新庄橋?三滝橋?山手橋
       ※駐車場多少有
●参加費  150円(傷害保険・運営費に充当)
       ※清掃のみ参加の方は参加費必要ありません。
       ※大会規則の詳細は当日本部テントに貼り出します。
●賞 品  重量賞(はぜ10ぴき以内)
       大物賞(はぜ1ぴきの長さ)
       ※当日、所定の場所で釣上げたハゼに限ります。
       ※清掃ゴミと引換えに参加賞もあります。
●その他  はぜ釣り教室 ジャンケン大会等 
        釣り具、エサは各自ご持参下さい !!

●主 催  太田川はぜ釣り・清掃実行委員会
       (事務局 大野 西区三篠町2-7-1 237-6543)
●協 力  三滝本町一丁目・二丁目・観音台町内会
●協 賛  (財)日本釣振興会中国地区支部
●後 援  広島市、広島商工会議所、中国新聞社、広島西ライオンズクラブ、JOFI広島、
       オタフクソース㈱、カルビー㈱、㈱協和エクシオ中国支店、新庄みそ㈱

海底清掃

実施日時 平成19年10月13日(土) 10:30?12:30
実施場所 山口県周防大島町沖家室地区白木漁港区域内
参加者(全21名 内、ダイバー12名、監視船3名)
 日本釣振興会中国地区支部、NPO法人 自然と釣りのネットワーク、ダイビングクラブ シーライオン(周防大島町)、ダイビングクラブ ダイブエリア(周南市)、山口県釣りインストラクター連絡機構

活動内容
 10:30? 
  諸注意及び作業計画協議
 11:00?11:30
  海底清掃作業ダイビング
 11:30?12:30
  ゴミの分別及び後片付け

ゴミの量と種類等
・陸上のゴミ(20袋)…缶とペットボトルが多かった。
・海中のゴミ(17袋)…釣り竿、撒き餌カゴ、缶、ロープが多く、タイヤ、ミシン、椅子などがあがった。

当日は、海上が少し時化ていたが、ダイバーに影響はない程度。
ダイビング中、釣り人に釣りを中断してもらい、とても協力的であった。
警察駐在さんにも声掛けしていたので、周囲の監視をしてもらった。
防波堤から広場までゴミを運搬するのに、リヤカーを使用。

記録者  柳原好宏

七瀬川渓流釣り場です。釣り堀です集合写真

開催日 平成19年10月6日(土)
開催場所 広島県廿日市市佐伯町所山 七瀬川渓流釣り場(℡0829-72-1446)

絶好の釣り日和に迎えられ広島市西区の広島市立三篠小学校東門から、少年少女とその保護者を乗せたマイクロバス2台が、釣り教室が行われる廿日市市佐伯町所山の七瀬川渓流釣り場に向かった。途中、日釣振ハローフィッシングの教本「つれたよ」を基に車中講義、「糸の結びかた」のページになると、用意していた紐と大きなハリを使ってハリ結びの講習、教本を見ながらでも中々結べない子供達、保護者も手を出しても、これまた中々手ごわい様子で悪戦苦闘、バスの後部座席まで行く頃に、現地へ到着しました。
オーナーの伊藤さんです。真剣そのもの釣りインストラクターの方々による準備

 現地では、釣りインストラクターの方々が出迎えてくれました。丁度、オーナーの伊藤さんが、子供たちが釣りやすいようにアマゴを沢山放流している最中でした。伊藤さんに挨拶をお願いし、色々と諸注意を言っている間にインストラクター全員が、持ち込んだ釣竿を伸ばして手作りの仕掛を結んでいました。
釣りインストラクターの中木さん。エサのイクラです仕掛けつくり
 仕掛が出来上がってから、中木インストラクターがエサの付け方、仕掛の出し方、掛かってからの取り込み等を、一通り教えた後、4年生から順にポイントに行ってもらいました。今回は、仕掛バリを1袋ずつ保護者に渡し、又、釣れた魚を外す為に、割箸を渡しました。沢山釣れると毎回インストラクターの先生方もてんてこ舞いをするのですが、今年の釣り堀は、まったく違う一面を私たちに見せてくれました。
いよいよ釣り開始です。釣れたよ?やったぜ
 釣り堀の魚が釣れない・・・伊藤さんが挨拶の中でも言われたのが異常な水温上昇でした。今年の夏は、気温30℃越える日が連日続きました。魚も夏バテなのか、イクラを撒いても反応がありません。エサは、イクラとミミズを用意していたので、ミミズに切り換えても反応は鈍い状態が午前中一杯続きました。
針が…191006yiyiyoyyayyoy-059.jpg釣れんの?
 今年の異常気象は、釣り堀にも影響していました。広島県下の有名釣り堀も水温が高すぎて放流が出来ない状態が続いて、毎年9月から渓流全面釣り禁止になっても、釣り堀で来年の春まで我慢していた渓流釣師も暑さと、食いの悪さと魚がいない釣り場から遠のいているのが実情です。
新米です。山賊むすび?がぶり
 昼休みには、恒例の山賊むすびです。昨年は、鮭を焼いて身を解し骨を抜いたものも用意したのですが、今年は、マグロのツナの缶詰に変えました。また、子持ち昆布やタクワンの切ったものとは別にいりこ味噌などを用意しました。お米は、6升地元の新米で炊いて頂き、参加者達は、四角い海苔に思い思いにご飯と具をのせて食べていました。
うまいちょっとこげとる?美味しい?
 その間、釣りインストラクターの方々は、どうしたら釣れる様になるのか、四苦八苦の挑戦が続いていました。結果は、エサに魚粉を使ったダンゴエサにすることで、警戒心の強いアマゴのあたりを感じる事が出来ました。
午前中、四苦八苦して釣り上げたアマゴを炭火で焼いて食べてもらったのですが、火の勢いが強すぎ少しコゲコゲになっていましたが、皆、美味いと食べていました。
191006yiyiyoyyayyoy-007.jpg191006yiyiyoyyayyoy-005.jpgやりました!
 さて午後からは、午前中の経験を活かしての釣り大会です。一匹の長寸で競います。今回は、特別に大きなニジマスを大会前に入れてもらいました。タンゴエサは、沢山無いので均等に分けて、そのエサの付け方を指導した後、4年生から思い思いのポイントに入ってもらい笛の合図で試合開始です。開始早々早くもニジマスをヒットした子もいましたが、竿が伸びきった状態でハリスを切られました。次にニジマスを掛けた子は、支えきれず保護者が竿の中ほどを持って手伝おうとしていましたが、竿が折れる寸前でハリスが切れました。見ているほうは、竿が折れるか保護者が池に落ちるのでは、ハラハラドキドキの光景でした。大きなニジマス相手に悪戦苦闘しているのを見て、周りの児童や保護者も竿の持ち方を覚え、徐々にタモまで引き寄せる事が出来るようになっていました。
優勝した藤沢祐希くん。準優勝の二上隼一くん。三位の山口昴汰くん。
 検寸のテーブルには、次々とニジマスが持ち込まれ検寸を見守る児童の目は、キラキラと輝いていました。結果は、優勝が安西小学校から特別参加した藤沢祐希君5年生で、48.2cmのニジマスでした。二位は、三篠小学校の二上隼一君6年生で47.4cmでした。三位は、山口昴汰君5年生で45.2cmでした。賞品は、ルアー竿とリールのセットで、大人になっても使える品物を用意しました。
作文とアンケート用紙アマゴの稚魚です。放流
 大会の終了後、今回の教室で経験した事の絵画か作文のお願いとアンケート用紙を配り1週間以内に先生に渡すよう児童・保護者の方々にお願いしました。その後、マイクロバスに乗って上流の禁漁区まで行きアマゴの稚魚1600匹を児童に放流してもらい、帰り道に、清掃活動として自然界に無いものを拾って帰ってもらいました。
大きくなってね?放流直後の稚魚稚魚放流
 毎年、この教室には参加希望が多く、二年連続参加の方も半数近くおられます。日頃自然と中々接する機会が少ない現代っ子には、ゲーム遊びでは絶対に体験できない素晴らしい経験を積んだと思います。
今回も多くの釣りインストラクターの先生方がお手伝いしていただき、本当にありがとうございました。皆様方のご指導により釣りをより楽しんでもらえたと思います。また、来年も実施できるように頑張ってまいります。
清掃191006yiyiyoyyayyoy-040.jpg191006yiyiyoyyayyoy-041.jpg
㈶日本釣振興会広島県支部長
釣りインストラクター 太田博文

主催:(財)日本釣振興会広島県支部
共催:水産庁
協力:広島市立三篠小学校 三篠小学校PTA 広島県釣りインストラクター連絡機構(JOFI広島) [太田、中木、藤本(繁)、森、藤代、柳原、三角、久保田]

「2007年ハローフィッシング/少年少女・渓流釣り体験教室」参加児童募集のご案内

 水産庁補助事業「ハローフィッシング」は、少年少女の皆さんに、自然の中で釣りの体験や魚の生態・生息環境を学習してもらうことによって、環境保護の大切さ、生態系と人間のかかわりなどを知っていただくことを目的に、毎年全国各地で行っているものです。
 魚の生態や生息環境が楽しく学べる教本、参加記念品も用意しています。

開催日 平成19年10月6日(土)少雨決行
募集人員 少年少女20人
開催場所 広島県廿日市市佐伯町所山 七瀬川渓流釣り場(℡0829-72-1446)
集合場所 広島市立三篠小学校 東門 午前8時
参加資格 4年生?6年生の児童 必ず保護者も同伴してください
       (家族で参加希望の場合、低学年の兄弟姉妹の参加もできます)
参加費  無料
服装など 野外活動がしやすい軽装(朝は肌寒いです)で帽子や運動靴着用
持参品  タオル、雨具(雨が予想される場合)、水筒、酔い止めの薬など
その他  釣り竿、糸、針、エサなど、釣りに必要なものは用意します (自前の竿持参可)

当日の予定
集合時間 8時までに(三篠小学校東門)
8時10分 貸切のマイクロバス2台で出発
       現地到着まで車中で教本を見ながら魚の生態や生育環境について学習
10時ころ 七瀬川渓流釣り場到着、釣り方や釣りをする時の注意事項を学習
       エサ釣り、ルアー釣りに分かれて釣り開始
12時30分 昼食。参加児童の手作りの山賊むすび(材料は主催者にて準備)
14時ころ 小さな釣り大会をします。一番大きな魚を釣上げた児童に釣り竿をプレゼント
       (上位3名までありますのでがんばって釣ってください)
14時45分 釣り大会終了後検寸します。表彰式が終了したら「あまごの稚魚放流」
       帰り道に釣り場のゴミ拾い(自然界に無いものを拾ってください)
15時30分 現地出発
17時ころ 三篠小学校到着予定。解散

※参加児童は、この体験をもとにした作文・絵画を募集します。特に優秀なものは水産庁長官賞などが授与されます。また応募者全員に記念品があります。
※申込み締切り後の欠席・問合せ連絡先 日本釣振興会役員:太田

主催:(財)日本釣振興会広島県支部
共催:水産庁
協力:広島市立三篠小学校 三篠小学校PTA 広島県釣りインストラクター連絡機構(JOFI広島)

三方を海に囲まれた山口県は釣りを楽しむには最適な環境です。
昨年9月、光市で初めて実施、第2回目は下関フィッシングパークで楽しく釣りタイムを過ごしました。
貴方も親子で釣りコミュニケーションしませんか?!

日 時 2007年9月22日(土) <雨天の場合は、9月23日(日)に延期>
  午前 6時30分? 集合&受付
  午前 6時45分? 開会式&ルール説明ほか
  午前 7時00分? 釣りタイム
  午前11時00分? 検量&表彰式  ※12時終了
  
 ※釣り教室(個別指導)も開催
   協力:山口県釣りインストラクター連絡機構(JOFI山口)

場 所 光フィッシングパーク(光市室積)

各 賞 優勝、準優勝、3位。大物賞ほか各賞をご用意。もれなく参加賞(ミニマウほか)。

注意事項 ルアーは使用禁止

募集人数 親子30組60名

応募方法 往復ハガキでご応募ください。住所・氏名・年齢・お二人の関係、釣り歴を書いて、
〒745-8686 KRY山口放送 ラジオ編制部 「第3回 KRY親子釣り大会」係
※返信用ハガキにも必ず宛先(住所・氏名)をご記入下さい。

締切り 2007年9月7日(金)必着

備 考 応募者多数の場合は抽選となります。
当落につきましては、返信用はがきでご案内します。
また、当選者には、申込書&誓約書を送付しますので、早めに返信して下さい。
子供は、小中学生に限定。親は父母、祖父母もOK。
(同行のご家族の入場料は各自負担となります。)

協 賛 (株)サンライン、(株)エム・オン、(株)ヤマリア、アングラーズ、(財)日本釣振興会山口県支部

お問合せ KRYラジオ編制部 TEL 0834-32-1872 (月?金 9:30?17:30)

待ちに待った海釣りの準備です釣り開始です。

第4回子ども釣り教室 海釣りについて

平成19年8月19日(日)9時?17時 似島港北側約300mの砂浜
主催 日浦公民館
担当 釣りインストラクター 佐々木晃二郎 田邊博行

参加者20名(対象者は小学3年生?中学生と保護者)
広島市南区似島港より北へ300mにある砂浜にて、投げ釣り(キス、ベラ)の講習と実釣を開催。

いよいよ、海釣りです。
ちゃんとマナーを守って安全で楽しい海釣りができるように、佐々木講師(釣りインストラクター)よりお話を聞きました。
前回の川釣りと違って、道具も仕掛けも投げ方も全然違います。
(みんな真剣です…)

キャスティングといって、投げ方も教わりました。
まず、おもりだけで投げ方の練習をしました。
これがなかなか難しい…。

釣れたよ?釣ったぞ?みてみて?

その後、仕掛けにエサをつけて釣りを始めました。
ベラを中心にキスも釣れました。

真鯛?みんな釣れたかな…


海辺の清掃もしました。

今回も最後に、みんなで砂浜の掃除をしました。
こんなに汚れていては海が泣いていますね…。

このたびの「釣り教室」の目玉ともいうべき、海釣りでした。
狙いのキスはすこし少なかったけど、みなさん釣りの楽しさを満喫していました。

次回最終回は、太田川でハゼ釣りです。

挨拶鮎釣り講義釣り指導

7月28日(土)髙津川上流の柿木村道の駅に集まったJOFI広島・JOFI島根のメンバー、西本JOFI島根会長の歓迎の挨拶を受けた後、早速鮎釣り講習を開始。

三角政志氏(JOFI広島)が実釣し、太田博文氏(JOFI広島)が釣り方を説明。
その後、日券(1日髙津川で鮎釣りができる券)購入されたインストラクターに実釣体験してもらい、見事鮎を掛けることができた。

釣り場所を日原地区に変更し今晩のJOFI広島・JOFI島根交流会の鮎を掛け、夕方、宿泊交流会場の柿木村「原田屋」に集合、近隣にあるはとの湯温泉(赤茶けた湯)で汗を流し交流会に臨んだ。

懇親会の乾杯釣り上げたばかりの鮎の田楽釣り上げたばかりの鮎の塩焼き

 交流会には、JOFI広島8名JOFI島根から3名の釣りインストラクターが参加。
今日の鮎釣りの話で盛り上がり、今度は色々と持ち前の釣りの話で盛り上がる中、今日釣り上げた鮎の熱々の塩焼きの大皿が出てきて、新鮮な天然鮎の味の美味さに感激し、思いっきり堪能した。

中には、小さい鮎の方が美味いねという声も…。
京都の御茶屋では、18cm前後の鮎が出される本当の理由を説明すると…皆さん納得、小さい鮎は頭から骨ごとガブリ。
大皿3枚分の鮎を気持ちよい食べっぷりで平らげ、鮎釣りで頑張った釣りインストラクターも笑顔で一杯といった交流会でした。

翌朝7時30分の遅い朝食後、下流の髙津川漁協へ行き、普段鮎釣りをしないメンバーは髙津川の鮎をお土産にキロ単位で購入。
この場で、今回の「鮎祭り」を解散し、鮎釣りを続けるメンバーは匹見川(髙津川水系)に移動、夕方近くまで鮎釣りを楽しんだ。

実釣鮎祭り2日目「あゆかけ」という魚です瀬掛かりでにっこり

今回の「鮎祭り」で、今後、海水面・内水面の釣り技術を交換する場を継続して行い、釣りインストラクター各自の卓越した釣り技術を学ぶことで、将来の釣り人を育てる為に必要な本当に生きた教養となると思います。
次回は、海水面の技術を学ぶ機会を企画して頂きたいと思います。

内水面/釣りインストラクター 太田博文 

中村弘治会長代行のご挨拶岡田敏孝会長です応急指導員の松本さん
水に親しみ、水を活かして、より健康に生活を営むために、水の事故から尊い生命を守らなければなりません。
安全で楽しい釣りのための「安全教室」を開催しました。
楽しい水の季節が、悲しい水の季節にならないことを願いながら、海難事故の発生防止のため、知識の普及活動のために「水の事故防止講習会」をJOFI広島が主催。

JOFI広島設立後(平成9年)、毎年開催され、今年で11回目。全関広島がはじめた昭和46年からかぞえると実に37回目となります。
(参考:昭和46年8月第1回海防訓練として、全関広島が「がんね」にて開催しました。)

 われわれ釣りインストラクターと一般参加者と一緒に、川や海での安全確保、危険回避を図り、万が一事故に遭遇した場合には、冷静に危険から脱出できるような安全対策を考える講習会となりました。

気道の確保胸骨圧迫30回AEDの操作方法

第11回水の事故防止講習会(安全教室・普通救命講習会)開催要項

1 日 時  平成19年7月22日(日)12:30~16:30
2 会 場  「広島市佐伯消防署」3F講堂  広島市佐伯区五日市中央7丁目25-18(佐伯区民センター北側)
3 主 催  広島県釣りインストラクター連絡機構(略称:JOFI広島)
4 指 導  (財)日本海用レジャー安全・振興協会「フイッシング海上安全指導員」(岡田敏孝)
        広島市佐伯消防署「応急指導員」(松本、岩崎、瀬川)による指導
5 出席者  JOFI広島会員及び一般参加者 20名

みんな真剣です。真剣そのものAEDです。

6 内 容  
(1)開会行事(4F講堂) 12:30?12:40
   主催者挨拶/中村弘治会長代行
(2)安全教室       12:40?13:00
  「水の事故と防止対策」/フィシング海上安全指導員・岡田敏孝
(3)普通救命講習会    13:00?15:50
  「救命に必要な応急手当」/佐伯消防署応急手当指導員
  「心肺蘇生法」     /佐伯消防署応急手当指導員
(4)修了証交付      15:50?16:00
(5)閉会行事       16:00?16:20
         「講評」/松原松太理事
         閉会の挨拶/佐々木晃二郎事業部長

これもAEDです松原松太理事より講評閉会式

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第1回子ども釣り教室 川釣り(オイカワ)について

平成19年5月20日(日)10時?12時
主催 日浦公民館 担当釣りインストラクター 佐々木晃二郎

釣りインストラクターの佐々木さんと田邊さん仕掛け作り仕掛け作り

参加者16名(対象者は小学3年生?中学生と保護者)
日浦公民館で川釣りについて、講習会を開催。

当日は、上流から下流までに住んでいる魚の種類と魚が食べている水生昆虫や、魚の習性や住んでいる場所、食物連鎖などのビデオ鑑賞などを行った。

また、川釣り(オイカワ)の仕掛け作り、色々な糸の結び方、道具の種類の講習を開催。

第2回子ども釣り教室 川釣り実釣について

平成19年6月17日(日)9時?12時
主催 日浦公民館 担当釣りインストラクター 佐々木晃二郎

今日は釣りに挑戦です。まずは餌になる団子作り。いよいよ釣り開始です。

参加者27名(対象者は小学3年生?中学生と保護者)
柳瀬キャンプ場にて実際にオイカワを釣った。

当日は、釣りインストラクターの佐々木晃二郎さんの指導で、餌になる団子作り(酒粕・サナギ粉・メリケン粉を混ぜて固める)からはじまりました。

次に、仕掛けの投げ方やアタリと合わせ方を指導。

子どもも大人もたくさん釣れ、ただ今、日浦公民館の水槽で元気に泳いでいます。

最後は、みんなで川のゴミ掃除をしました。
あまりのゴミの多さにびっくり。

これがオイカワという魚です川のゴミ掃除をしました。