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家族で自然に親しみ釣りを楽しんでもらおうとRCC主催の「親子ハゼ釣り大会」が10月23日(土)広島市で開かれました。

広島市の太田川放水路河川敷で開かれた「親子ハゼ釣り大会」は中四国の釣り情報を発信するRCCの携帯サイト「釣り自慢」が呼びかけたもので200人以上の親子連れが参加しました。

大会では、1匹のハゼの長さと5匹の合計の重さを競います。

参加者はさっそくアオムシなどを餌にさおを投げ込み当たりを待ちました。

ハゼ釣りは例年9月から11月までがシーズンです。

この日は体長10センチ前後のハゼが釣れていました。(10/23 12:55)

雨の恐れから晴れから曇りに、気持ちよい気候で開催することができました。
今回は、マイクロバス2台(現地の道路事情で大型が通れない)に経験者と未経験者とに分乗しました。
初めての方には、「すきすきフィッシング」を教本にし、ハリにハリスを巻いたり糸と糸とを結束する授業を行いました。
経験者には、瀬戸内の環境問題について、広島市の市場に瀬戸内産カジキマグロが売られていたとか、カツオが獲れたとか、山口県の山陰沖でもカツオが獲れ水揚げされていることをお話しました。
近場で釣れる魚にも、毒のある魚が瀬戸内にも入っているので注意するようにと・・。
現地に着くと、釣りインストラクターの方々が釣竿を伸ばし準備をしていた。

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太田博文日釣振県支部長の挨拶の後、伊藤オーナー(自称所山仙人…)、八田士郎広島県釣りインストラクター会長から挨拶と注意事項の説明の後釣り開始。4年生と6年生にジャンケンしてもらい、勝った6年生から釣り場へ。開始早々から48cmのニジマスが掛かり一気に生徒達の目の色が変わった。

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(小河内小学校4年鈴木駿君)

アマゴやニジマスが釣れ続けていたのが何かのタイミングで掛からなくなってしまう事があった。エサは、ミミズを使用していたので、マルキューの【釣れるんです】のダンゴエサを使って対応。
昼食は、山賊むすびを各自でつくり、釣り上げたアマゴやニジマスの塩焼きと焼き芋を味わってもらった。

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(6升のご飯を平らげた事に所山仙人は感激)

午後からは一匹長寸の釣り大会を開催。
大きなニジマスを放流してもらい、今度は魚の引きの強さを経験してもらった。
結果は、事前に話していた通り大きい魚から釣れ会場の興奮のボルテージは右肩上がり。
一位は49cmで小河内小学校から参加した原本大輝君5年生
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二位は48.9cmで久地小学校から参加した部家寿門君6年生
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三位は46.7cmで三篠小学校から参加した安田佳歩さん4年生
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四位は43cmで三篠小学校から参加した三重野彩さん4年生
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大会が終わると七瀬川上流の禁漁区へアマゴを1000匹放流。
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放流前に上流に向けて放流する一箇所に放流しない…後は斜めの石は滑るから等の諸注意を話した後、バケツ放流を行いました。

釣り場に帰ったら周辺の清掃を行い、伊藤所山仙人に挨拶し帰途につきました。
「立つ鳥跡を濁さず」いつも心掛けたいですね。

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日時 平成22年9月25日(土) 6:30?12:00

場所 下関フィッシングパーク(下関市吉見)

参加者
 親子35組
 KRY山口放送
 釣具メーカー(サンライン・エムオン)
 (財)日本釣振興会山口県支部
 山口県釣団体協議会
 JOFI山口

活動内容
6:30? 集合受付・番号札、ライフジャケット、配布
6:45? 開会式、ルール説明ほか

・3尾の総重量による審査の部
・大物賞(全長)
・サンライン賞

7:00? 釣りタイム
・個別指導と安全確認を行った
・サビキ釣りが多かった
・小アジやたくさん釣れていた。
・その他に釣れた魚種は、フエフキダイ、ホゴ、ヨコスジフエダイ、キジハタ、カワハギ、ササノハベラ等
・釣っている様子をKRYのカメラが取材した
・ラジオの生中継で会場からのリポート取材も行われた
・風が強く、帽子を飛ばされる人もいた。安全のため、本部テントも途中で片付けた
・釣り場の下に魚礁がはいっているので、根掛かりすることもあった。

11:00? 検量、表彰式
・検量のあとの集計中の時間を利用して釣り教室が行われた
 講師 柳原好宏(JOFI山口)
 内容 釣りのマナーについて(ゴミの始末を中心に)
・表彰
 重量賞(小アジがほとんどだったので全重量に変更)
  1位=6395g 2位=5090g 3位=3445g
 大物賞= カワハギ

報告者 柳原好宏

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稚魚放流

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日時 平成22年9月4日(土)10:30?11:30

場所 国民宿舎王子ヶ岳前海岸(岡山県倉敷市唐琴)

参加者
倉敷市琴浦中保育園園児・保護者
(財) 日本釣振興会岡山県支部
岡山県磯釣連合会
山口県釣り団体協議会
(園児+職員+保護者+幼児=70名、スタッフ15名)

活動内容
[対象稚魚] マコガレイ(約10cm)約5,000尾

[プログラム]
10:30? 開会行事
10:40?11:15 園児・保護者稚魚放流(バケツ放流)
11:20 集合写真撮影
11:30 現地解散

[主催]
(財) 日本釣振興会岡山県支部
[参考]岡山県の放流実績
12年 9月 倉敷市下津井港  黒鯛  25,000尾
19年 7月 奥津川吉井    アマゴ  4,000尾
20年10月 奥津川西     アマゴ    70kg
21年10月 奥津川      アマゴ    70kg

[感想等]
・残暑がとてもきびしく当日の児島の最高気温は37℃でした
・漁協の支所長さんも様子を見に来てくださいました
・きれいな海岸だったので清掃活動は実施しなかった
・引き潮で稚魚が波打ち際に取り残されるものもあり沖に投げてあげた
・少し沖をボートや水上オートバイが通過するため時々波が打ち寄せた

報告者 柳原好宏

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日時 平成22年8月28日(土)9:30?12:00

場所 下松市州鼻海岸(笠戸大橋下)

参加者 愛隣幼児学園園児、平田保育園園児、子育て支援センターあいりん及びくだまつ親子、(財) 日本釣振興会中国地区支部会員、山口県釣り団体協議会会員、山口県釣りインストラクター連絡機構会員(園児+職員+保護者+幼児=190名、スタッフ10名)

活動内容
[対象稚魚] 真鯛約5,000尾

[プログラム]
9:30 全員現地集合(稚魚運搬車も到着)
9:30?9:45 開会行事
9:45?10:15 海岸清掃(園児・職員・保護者・会員)
10:15?11:15 園児・保護者稚魚放流(バケツ放流)
11:30 集合写真撮影
12:00 現地解散

[主催]
(財) 日本釣振興会中国地区支部
山口県釣り団体協議会
山口県釣りインストラクター連絡機構
[後援] 山口県

[感想等]
・風が強かったためテントは設置していない
・海岸はペットボトル、缶、花火のゴミが多かった
・バケツで放流したので園児は何度も往復しとても楽しそうだった。
・朝から海岸で投げ釣りをしていた釣り人はイベント中釣りを中断してくれた

報告者 柳原好宏

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日時 平成22年7月25日(日)9:30?12:30

場所 広島市安佐北区今井田 柳瀬キャンプ場太田川河川敷

参加者 安佐公民館小学生11名、日浦公民館小学生24名 計35名

参加費 エサ、材料代

スタッフ 安佐公民館3名、日浦公民館3名、日浦児童館2名、保護者8名、JOFI広島5名 計21名

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内容
午前9時現地集合、受付終了後、日浦公民館日野氏の司会により釣り教室開始。はじめに日浦公民館の遠藤館長より挨拶があり、JOFI広島の紹介、続いて講師より今日の釣る魚(オイカワ、カワムツ)を写真で紹介した。

釣り道具、仕掛け、エサ等、またその他いろいろな注意事項を説明した。

9時30分から河川敷に集合し4班編成しそれぞれ講師、スタッフ、保護者がついて実釣を開始した。7月中旬までの降雨による増水で釣り場の状況が変わり、場所によっては釣果が悪いところもあった。
しかし参加者は真剣にウキをみつめ、オイカワ、カワムツ、ニゴイ等を釣り上げ歓声をあげていた。

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終了後、全員で釣り場の清掃をして記念写真を撮影し、(財)日釣振からのプレゼントを受け取り、安佐公民館の内藤館長とJOFI広島の八田会長の挨拶で12時30分頃に全てを終了現地解散をした。

猛暑の中、何事もなく終了することができたが子どもたちは元気でも大人にはいささか厳しい暑さには参った方も多かった。

報告者 佐々木晃二郎

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事業名 子どもあるある探検隊 水辺教室 川の生き物を見つけよう!

実施日時 平成22年8月1日 (日)9時30分?12時 00分

実施場所 安佐公民館 横 鈴張川

参加者 児童(幼児含む)10名、保護者5名、公民館児童館職員7名、環境サポーター=3名、JOFI会員5名

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活動内容
事業目的 日浦公民館・安佐公民館・日浦児童館の共催事業。
チラシでは川に入って生き物探しです!みなさんが知っている生き物や知らない生き物を発見できるかも知れません。鈴張川で自然を満喫してみましょう。夏休みの自由研究にもいいですね。とありました。

準備物 
公民館 テキスト・記録用紙・救命箱・バケツ・バット・ルーペ・色鉛筆
サポーター アミ・小分けシャーレ・COD/pH試薬・温度計・流速系・指標生物パネル。
参加児童 川に入れる服装・タオル・水筒・着替え・帽子・筆記用具

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進 行
9:00 安佐公民館に公民館職員・釣りインストラクター(以下JOFI)・環境サポーターが集まり、生物仕分け同定を公民館で行なうなどの確認ミーティングを行なう。

9:30 講座開始
   講師紹介 環境サポーター 金本俊昭・森泰憲・中村弘治
   JOFIスタッフ 佐々木晃二郎・田辺博行・中木正巳・(森、中村重複)
   公民館スタッフ=日浦公民館遠藤館長、日野氏…日浦児童館職員、安佐公民館内藤館長、山本氏

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9:40 オリエンテーション注意事項を伝えてから川へ移動。
   日野担当 暑さ、特に熱中症についての注意事項を徹底させる。
   中村担当 川での注意事項。増水しているので危険な水域には行かない。
   金本担当 生き物の取り方について。アミの使い方とグループで行動すること。

10:00 川に入る前に「川の環境要因」を調べました。
   ・気温=29℃。・水温=21℃。・水深=15?45cm。・流速=100cm/秒。
   ・COD=2。 ・pH=7.5。 
   注:流速の100cm/秒は非常に早くて危険です。

10:20 川に入って生物の採取。
    ・川の中ほどはすぐ水深が40cm以上になり、流れも速い為に岸近くでの採取でした。
    ・ヨシノボリ・サワガニをゲットして子ども達の歓声が響きました。

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11:10 公民館へ帰って水分補給・小休止のあとに生物の仕分けと観察を行う。
   ・子ども達の一番人気はヨシノボリで「吸盤」でバケツの壁を登る様子を観察する。
   ・公民館で用意した虫メガネでトビケラやカゲロウの観察を行う子どももいました。

11:30 記録とまとめを行なう。
   *水質階級Ⅰ=・サワガニ・ブユ・ヘビトンボ。*水質階級Ⅱ=カワニナ・スジエビ。
   *COD=2、以上のデーターから鈴張川飯室の川はキレイな川と判定しました。
   *水量が多くて2年前の時と比較して生物数が極端に少なくて残念でした。
    でもキレイな鈴張川を皆で守ることを約束して、12時に講座を終了しました。

平成22年8月2日 記録者 中村弘治

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開催日時 7月31日(土)10時、柿木村道の駅集合・・・

福山市からの参加者の方々は早々と9時30分に到着。
また既に鮎竿を出しているメンバー、テンカラ竿を振っているメンバーもいたりして中々やる気満々。

JOFI島根の方2名を含め全員で日原の道の駅へ出発。
途中、先発して釣りに行っていた方から匹見川に入るところは無い…釣り人が多くて、大人数で入る場所が全くないと連絡が入った。

仕方なく日原の道の駅の『宮島オトリ』で囮を買ってバラバラに行く事にした。

福山の二名の鮎師に、オトリ屋の水温と川の水温の差が8℃…すぐに川に着けるとオトリは弱って動かなくなるか、死んでしまうよと指導した。
二人は元々グレ釣師なので初めて聞いたようだが、この水合わせが今の時期一番重要な鮎師の技である。

また、オトリにハナカンを付け放つ際の心得は釣果に直接響くのでしっかりと指導。
高津川での釣果は、非常に厳しく場所ムラが激しい状況。

15時過ぎから柿木村の原田屋さんの前に入り胸まで入って久々に釣りました。
22cmオーバーの鮎が何匹混じり久々に竿を大きく曲げましたが数は出ませんでした。

釣後は冷えた体を柿木の温泉「はとの湯」でしっかりと緩めて、ゆったりとした気分で戻りました。

宴会は西本JOFI島根会長の乾杯の挨拶で始まり、延々と23時まで親交を深め、次回も引き続き行なう事を閉めの挨拶で述べ閉会をいたしました。

来年は、お盆を過ぎて少し涼しくなった頃、開催時期を持って行きたいと思います。
次回からは…JOFI広島・島根親睦鮎祭りと変更してはいかがでしょう…?

報告者 太田博文

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実施日時 平成22年7月25日(日) 5:30?13:00

実施場所 山口県周防大島町

活動内容
[釣り場] 周防大島町の釣り場一帯

[プログラム]
5:30までにスタッフは椋野漁港集合、のぼり設置、本部テント設営
6:00? 7:00 受付(17組参加)
8:30? 9:30 賞品・参加賞準備
9:30?10:00 宝探し準備
10:00?11:00 検量
10:30?11:00 宝探し(30名参加)・景品交換
11:00?11:30 釣り教室
   
内容:ゴミの始末を中心とした釣りのマナー(大型イラストを使用)
   講師:柳原好宏(JOFI山口)
  
集合写真撮影
12:00 表彰式・抽選会

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1位2590g(エイ、カワハギ、アジの3尾。釣り場は椋野漁港)
2位1700g
3位680g
大物賞41.4cm(ボラ)

12:30 終了、昼食後、後始末をして解散。

[主催]
  (財)日本釣振興会山口県支部

[共催]
NPO法人自然と釣りのネットワーク

[後援]
  周防大島町、山口県釣りインストラクター連絡機構、中国新聞防長本社、KRY山口放送、読売新聞西部本社、山口県釣り団体協議会、大観荘、(株)エムオン、(株)サンライン、(株)シマノ、ダイワ精工(株)、マルキュー(株)、(株)がまかつ

[感想等]
・今回は広島県から7組の参加があった。
・椋野漁港ではサビキ釣りよりも投げ釣りの方が多かった。
・サビキで釣れる魚は型の小さいものばかりだった。
・昨年の宝探しが簡単だったということで、今年は番号札を砂浜に隠したところ、探すのに時間がかかった。
・周防大島町のテント2張に参加者全員が入れたので、釣り教室の時、暑さを気にせずに説明を聞いてもらうことができた。

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稚魚放流!

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実施日時 平成22年7月24日(土) 9:00?10:30

実施場所 光市室積海岸

参加者
 光市室積保育園園児13名と職員、保護者
 光市マリア幼稚園園児16名と保護者
 光市長、光市役所職員
 山口県釣り団体協議会会員
 山口県釣りインストラクター連絡機構会員
 (財)日本釣振興会中国地区支部会員

活動内容
[対象稚魚] マコガレイ 約4,500尾
[プログラム]
 9:00 開会行事
   ・主催者あいさつ
   ・光市長あいさつ
 9:20
   ・園児稚魚放流(バケツ放流)
10:00 集合写真撮影
10:20 閉会行事
10:30 解散

[主催]
山口県釣り団体協議会
山口県釣りインストラクター連絡機構

[共催]
 光市マリア幼稚園
 光市室積保育園
 (財)日本釣振興会中国地区支部

[後援]
 光市
山口県漁業協同組合光支店
 下松市栽培漁業センター

[感想等]
・放流数は計画では3,000尾だったが下松市栽培漁業センターのご厚意で増えた。
・とてもきれいな海岸で、ゴミがなかったので海辺清掃は実施しなかった。
・稚魚運搬車は松並木の手前までしか入れないので、スタッフが大きなバケツで砂浜まで運び、園児のバケツに小分けした。
・マリア幼稚園は夏休み期間のため、希望者のみの参加となった。
・室積保育園は当日、11:00から園で親子行事が計画されていたので、終了時間が延びないように気をつけた。

報告者 柳原好宏