実施日時 平成22年7月25日(日) 5:30?13:00
実施場所 山口県周防大島町
活動内容
[釣り場] 周防大島町の釣り場一帯
[プログラム]
5:30までにスタッフは椋野漁港集合、のぼり設置、本部テント設営
6:00? 7:00 受付(17組参加)
8:30? 9:30 賞品・参加賞準備
9:30?10:00 宝探し準備
10:00?11:00 検量
10:30?11:00 宝探し(30名参加)・景品交換
11:00?11:30 釣り教室
内容:ゴミの始末を中心とした釣りのマナー(大型イラストを使用)
講師:柳原好宏(JOFI山口)
集合写真撮影
12:00 表彰式・抽選会
1位2590g(エイ、カワハギ、アジの3尾。釣り場は椋野漁港)
2位1700g
3位680g
大物賞41.4cm(ボラ)
12:30 終了、昼食後、後始末をして解散。
[主催]
(財)日本釣振興会山口県支部
[共催]
NPO法人自然と釣りのネットワーク
[後援]
周防大島町、山口県釣りインストラクター連絡機構、中国新聞防長本社、KRY山口放送、読売新聞西部本社、山口県釣り団体協議会、大観荘、(株)エムオン、(株)サンライン、(株)シマノ、ダイワ精工(株)、マルキュー(株)、(株)がまかつ
[感想等]
・今回は広島県から7組の参加があった。
・椋野漁港ではサビキ釣りよりも投げ釣りの方が多かった。
・サビキで釣れる魚は型の小さいものばかりだった。
・昨年の宝探しが簡単だったということで、今年は番号札を砂浜に隠したところ、探すのに時間がかかった。
・周防大島町のテント2張に参加者全員が入れたので、釣り教室の時、暑さを気にせずに説明を聞いてもらうことができた。