2006-11-27

中国新聞に募集記事が掲載されました。

平成18年11月26日(日)朝刊10P 団塊コーナーにて、12月2日3日開催(JOFI広島)の公認釣りインストラクター募集記事が掲載されました。詳細は以下の通りです。

釣り指導員養成へ
講習会・資格試験  広島で2・3日

 全日本釣り団体連絡協議会は12月2、3日の両日、公認釣りインストラクターを養成するため、広島市の東区民文化センターで講習会と資格試験を開く。定年退職を迎える団塊世代の人も含めて参加者を募っている。

 釣りインストラクターは、技術だけではなく、マナーや水産資源保護、釣り場のルールなどを地域で指導し、健全な釣り文化を伝えるのが仕事。広島県内では74人が活動している。試験は毎年、首都圏を中心に実施され、地方都市で受験できるのは珍しいという。県釣りインストラクター連絡機構は「団塊世代の人たちもぜひ、この機会に挑戦して仲間入りをしてほしい」と呼びかけている。

 資格は海面と内水面の2種類。両日とも午前9時?午後5時。講習を受けた後、筆記と面接、基本動作の実技試験がある。受講料と受験料計2万円。所定の用紙で、28日までに申し込む。同機構の岡田会長℡082・・・・・・・。

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