2020-03-30

メバル釣り研修会

 

 

 

 

 

日時 令和2年3月28日(土)6時30分出船~14時納竿 曇りのち雨

場所 愛媛県忽那諸島周辺(津和地、怒和地、中島)

参加者 太田氏、平田氏、村上氏、中木氏、佐々木氏、吉野氏、小田氏、徳毛氏、計8名

遊漁船 「希号」 増田博文船長 料金10,000円/人

対象魚 メバル、サビキ仕掛け、オモリ25号

内容
午前6時に廿日市港に集合、8人で希号に乗船し6時30分出船。メバル凪と言うように、メバルは凪の日がよく釣れると言われている。昨日からの風で波が少し高く少々不安交じりで釣り場へ向かう。8時前に釣り場へ到着。やはり波が高くローリングに耐えながら竿を出す。潮は中潮で昼頃が満潮である。上げ潮に向けて好条件の筈であるが、中々当たりがなく厳しい釣りとなった。船頭さんも色々ポイントを探して走り回ってくれたが思うような釣果が上がらず、又、天気予報どうり午後は雨も本降りとなった。

風と雨で寒さが身にこたえ14時過ぎに納竿し、帰路に就いた。型も何時もより小ぶりで、数もあまり出なかった。先週末の半夜釣りでは、25~30㎝のメバルが入食いであったと聞いて期待して釣行したが、ストレスが残った釣りとなぅた。来月リベンジすることを約束して解散した。

報告者:佐々木晃二郎

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