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カテゴリ「釣行記」の一覧
2008 吉和解禁での納得の一尾 by 藤本(繁)
保護中: SSFC なんちゃってじょうほう [3月号]
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2008年 初カレイ by 藤本(繁)
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乗っ込みカレイ、いよいよ本番!? by 藤本(繁)
おなかが卵でパンパンのカレイ。32cm。倉橋島。
私は今シーズン2枚目です。八田氏は相当な数を釣り上げているようです。
ちなみに、潮通しの悪そうな箇所のあちこちで赤潮が発生していました。異常気象の影響なのでしょうか。。。
P.S.
我が息子、12/9(日)0600?放送の「ザフィッシング」で全国デビュー!?。
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ハゼ、釣れてます by 藤本(繁)
本日は鮎掛けではなくハゼ掛け(?)。
瀬野川河口域。(山本一利さん宅の沖)
2時間で40尾程度。エサは小ぶりの青虫。
ハゼが掛かりリールをゆっくりと巻いていると、スズキらしき魚影が追ってきます。
スズキも狙えると思います。
写真は息子。ハゼとキビレのダブル。
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サンマの大群、広島湾に
広島湾にサンマの大群が姿を見せ、釣り人たちを驚かせている。
呉市の呉ポートピアパーク護岸などでは2週間ほど前から30センチを超すサンマが次々釣れている。岸から網ですくえるほどだという。
瀬戸内海では、春から秋にかけて豊後水道付近で捕獲されるが、広島湾での群遊は珍しい。
瀬戸内海区水産研究所(廿日市市)は「温暖化の影響などで瀬戸内海が外海的な性格に変わってきたのかもしれない」と話す。
平成19年6月22日中国新聞 朝刊記事
6/16日(土)午前10時頃、時間調整のため、宇品プリンスホテル前でコウイカを釣っていたが、周りの人が何か騒いでいた。
「サンマが釣れた?!」
6/21(木)正午頃、弁当を持って、広島市西区商工センター草津漁港(港内)へ行ってみると、サビキ釣りで30センチ前後のサンマがチラホラ釣れていた。
コノシロも交じるが、この時期のサンマとは…、ちょっと驚く。
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江の川 Part.2 by 藤本(繁)
本日、込みで37尾でした。
訳あって”あの”村田満氏と同じ場所のミナトの瀬に。
私は込み37尾。
村田満氏は132尾。あの流れにメタル003号にノーマル仕掛けで。。。さすが。。。でした。
おすそ分け後の鮎たち。。
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江の川 鮎解禁 by 藤本(繁)
アオリイカ in浜田
平成19年5月6日(日)午前5時?午前11時 浜田漁港北波止
中潮 満潮13時15分 干潮6時 日の出5時16分 天候 雨のち曇り
早朝 北東の風微風→北東の風やや強い
加戸渡船 渡船料2,000円(乗船時間約5分)
風向きによって釣りにくいが、波止変わりは快く引受けてくれる。
【釣果】
アオリイカ 胴長41cm2.2㎏、胴長40cm2.1㎏。
その他32cm1.2㎏?25cm0.7㎏5ハイ、コウイカ 3パイの合計10ハイ。
6時?8時にかけて、アタリは集中。(特に深場) 当日は、雨模様だったが、微風という絶好のコンディションの中、サイズアップのためか、アタリは糸フケがでるような小さなアタリ。
北波止の北に向って右側は、藻が多く、根がかりすることが多い。ただし、結び目がしっかりしていれば、ほとんどハズれる。
このたびは、北波止の中でも最も水深があり、流れの早い場所で、グッドサイズがあがった。
相変わらず、コウイカも釣れる。
ロッド:Olympic グラファイトリーダー カラマレッティー GOCS-862M
使用エギ:3.5号?4.0号
ライン:PE1号
リーダー:サンラインリーダー1.75号
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